長らくブログ更新をしていなかったけど、長い夏休み…というわけではありません。


8月に入って早々に40度を越える高熱を出し、血液検査の結果何やら妙な数値と

肝機能障害があることが判明。


しばらく入院していました。


久々の高熱に、あ~もう、死ぬかと思った。それに入院して散々検査したのに、結局

原因不明とは。


高熱・血液像の異常・調べても原因不明、という三点セットで入院って、以前もやりました。

異星人だけに、もしかして何か、地球人には解明できない体質してる…とか?


いやあ~まさかね(でも、ありかも??)。


ブログにコメント下さっていた皆様、そんなわけで、反映が遅くなって申し訳ありませんでした。


bluebottle

入院生活の友だった、ポリカーボネイト製のボトル。-120℃から+120℃までOKのスグレモノ。

「ローストビーフ切り落とし」を買ったときの食品トレー。


beeftray
一瞬、白いトレーかと思ったけど、よくよく見れば、緑の葉っぱが印刷されていた。

それも、ものすごくリアルなプリント。


確かに、これまでも「透明フィルムにプリントされたシソの葉が入ったお刺身」とか、

同じく、「フィルムに印刷された南天の枝が入ったお赤飯」っていうのは見たことある。


しかし、トレー自体に印刷してあるのは初めて見た。


シソの葉だけでなく、脇にカイワレの束も添えてある図なのが、何だか涙ぐましい。


ここまでして、売ろうとするのだろうか。


こういう精巧な印刷技術はもっと他の、世の中の役に立つことに使って、食品トレー

は別に、絵柄なんてなくていいから、コストを下げてほしいんだけど。


こんな容器のコストも含めて食品代を払っているのかと思うと、ちょっと悔しい。



食品の安全とか、産地偽装問題とかで世間がにぎわったせいか、周囲には、

「国産しか買わない」っていう人が多い。


「えーっ、外国産なんて何が入ってるかわからないし、嫌だ~」

と真顔で言う人がたくさんいる。


おかげでスーパーでも、高価な「国産品ラベル」の品物ばかり並んでいる。

我が家の家計にはかなり響くので、困っている。私は、手頃な値段で買えれば

それでいい派だから。


でも…この現象、何かおかしくないだろうか?


日本の食料自給率を考えたら、そんなに国産の食料が豊富なわけがない。

なのに店頭には国産を売りにした商品があふれているって、どういうこと?


加工品などは最終加工地が日本なら、「日本」って書いてあるし、外食する時に、

「ここで出されるものは国産じゃなきゃ嫌だ」っていう人も少数派だ。


大体、吉○家とか、外国産の肉を使っていると公言している店だって、相変らず

はやっている。つまり、家で食事する時はやたらと国産品にこだわるわりに、外食

だと大して気にしてない、ってことだ。


矛盾…。


そもそも、国産品って、そんなに安全でいいものなの?


日本国内でも狂牛病が見つかっているため、日本の牛肉を輸入禁止にしている

国も多い。つまり、国産品といっても、海外では信用されていないものもある。


加工品など、流通ルートが複雑で、実際はどこの原産かわからなくなっている

ものも多い。もちろん、最近の事件でもわかるように、表示だってあてにならない。


その「国産品」のラベルを貼った割高な商品、どこまで本当に国産なのかなあ。

つい心の中で、ツッコミを入れながら買い物をしているのって、私だけだろうか。

『僕の妻はエイリアン』 が、新潮文庫7月の新刊として発売された。↓


bunkobooks

自宅にこうして届くまで外観は見てなかったけど、POPでかわいい表紙がつき、

市川拓司さん(小説家)のありがたい解説もついたおかげで、全体にとても

良い仕上がり。


すごい。エイリアンが新潮文庫になったなんて、信じられない。


文庫版の編集者さんに、さっそく感謝メールを送った。


裏表紙のオビに、「市川拓司さんも大推薦」とか何とか書かれたのは。ちょっと

こっ恥ずかしかったけど…でも、オビは宣伝担当の人が書くので、ある程度

キャッチーにしないと、しかたがないんだと思う。(著者の私には決定権ナシ)



コンパクトになったし価格もお手頃なので、障害関係の本としてじゃなく、軽い

気持ちで手にとって、へ~こんな異星人も地球にいるのか、ぐらいに思って

面白く読んでもらえたら、うれしい。


一方、単行本 もまだ販売中。小さいページでは見づらい人は、こちらがおすすめ。


一気に日本横断するぐらい、遠くへ引っ越してきた。


海外なら、どこへ行ってもローカルフード(それも屋台メシ)をおいしく

食べて、食あたり知らずでゴキゲンな人なのに…。


いまだに新しい土地の味に慣れない。


なぜだ~。


何を食べてもおいしくない。


思うに、外国だと「違ってて当たり前」だし、比較的、いろんな味がある

多文化混在の土地が好きなので、好みに合わせることができたのかも。


土地の味が合わないなら、自分で料理すればいいようなものだけど、

実はしょうゆやミソ、だしつゆなんかも味が違うから、作ってもダメ。


味覚過敏はないと思っていたのに、実はこんなに違いに弱いとは。


けっこう、情けない。