先日、珈琲伯爵でモーニングをしました。
シャンデリアに、赤いベルベットの椅子、絨毯と、煌びやかなゴージャス空間です。
いつも混んでいるイメージの伯爵ですが、このような時期ということもあって、この日は贅沢にも貸切になりましたので、、お写真をいろいろ撮ることができました。
昭和のバブル期のイメージというのでしょうか、ネットで伯爵を紹介するページでどなたかが、「妖艶な」と表現されていましたが、まさにその言葉がぴったり。
場所柄いろんなお客さんが集まりますが、お客さんでにぎわっているときの雰囲気は、まさに妖艶で華やかなお店となる印象です。
令和の今となっては、大変貴重なお店ですね。
素敵な陶器の置物も。
王子様？伯爵？ 白いタイツにカボチャ型のズボン。以前前世療法を受けたときに見た王子と一緒のスタイルです。
（余談ですが私が見た前世の王子は、白い靴に足首のところにフリルのひらひら、白いタイツで青いカボチャ型のズボン、右手に剣、左手には肩身のネックレスをにぎっていました。
自分で言うのもなんですが、ウェーブの茶髪の超イケメンでした。
前世療法の話はまたいつか、書こうと思います）
サンドイッチセット。
こちらは池袋東口です。
北口のお店にもいったことはありますが、あちらも大人のお店で素敵です。
巣鴨にも同じ名前の伯爵あるようなので、いつか行って見たいなあと思っています。
