セゴビア市内続きです。
マドリードから列車で30分という近さでありながら、お城も含め、昔からの街並みが街中で残っていることに感心してしまいました。壁の石?の色などが同じなので、街中統一感があります。
街の生活の場が観光地になっているので、街の人にとっては観光客が押し寄せるのは大変な部分も多いでしょうけどね^^;
写真を撮りながら歩いているとき、おばあちゃまが話しかけてくださり、
どこから来たの?いい街でしょう?スペイン語は話せる?楽しんでね、など話してくださいました。
何となく言っていることはわかったものの、返事がろくにできず残念ではありましたが、嬉しかったです。
このあたりは、レストランなどお店がたくさんありました。
日本製品を扱っているお店もありました。
生ハムのお店。
休憩がてら入ったバル。
チュロスとチョコラテを注文しました。
3年くらい前、バルサの試合を見にバルセロナに一人で行ったときも食べましたが
これ大好き。
絶対太りそうですが、揚げたてのチュロスを濃厚チョコレートドリンクにつける組み合わせは最高ですね。
こういうカロリーの高いものを食べているのに、スペインの女性ってスタイルいい人多いですね^^うやらましい。トレーニングとか運動しているのかな?
夫はピンチョスなど食べていました。
常連っぽい地元の方っぽいお客さんも多かったです。ちょっと飲んですぐ帰ったり。
おいしいチュロスcon チョコラテでお腹いっぱいになり満足でした^^