映画「トゥモローランド」を見てきました。
都市伝説好きの中では、6月6日に公開となったこの映画は、単なる映画じゃない、メッセージが込められていると話題となっていましたが、
謎解きをしに見に行ってきました(￣▽+￣*)
今回は、映画を楽しもう、というスタンスではなく、謎解き謎解き、と思ってみたわけですが、笑
何でもすぐに信じてしまう私が思ったことは
トゥモローランドのようなものは、すでにあり（あるいは近いうちにでき）
そこはもちろん、化石燃料ではなくフリーエネルギーの世界で
（プルスウルトラのメンバーに、テスラがでてきましたね
都市伝説好きとしては、あのテスラが出てきたシーンだけ、妙にワクワクがとまらないですね、笑）
誰がそこに行けるかといったら、「あきらめないもの」なのかなあと(￣▽+￣*)
（映画にそのセリフがたくさんでてきましたよね、
あと、ミスター都市伝説のセキルバーグさんが、お前ら絶対あきらめるなよ、ってよく言っているような）
人類火星移住化計画と関係しているようにも思いましたし、
人間がおそれる、「人工知能が感情を持つ」、こともあの女の子が感情を持ってしまったのと同じように起きるんだろうなと思いました。
とまあ、映画を見て勝手に思いを巡らす、というのも、映画の楽しみ方の１つですね＾＾
謎解きという目的がなかったら、映画自体は、たいしておもしろくなかったかも～、笑
（私はですけどね）
はて、本当に伝えたかったメッセージを私は読み解くことができたのでしょうか＾＾；
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