フォルラン選手がセレッソと7月31日までの契約延長で合意しましたね！
去年の年末くらいは、あれは結局誤訳でしたが、フォルランが日本人は冷たいなどと言ったとニュースで伝わり、ファンとして日本人としてとてもショックだったものですが、
その後、スペイン語ができる方が、フォルランの長いインタビューを訳してくださり、ネットにのせてくださっていたのを読んだら、まったくの誤訳ということがわかりました。
考えてみたら、賢いフォルランがそんな意図でメディアのインタビューでそういうことを言うわけはありませんね＾＾；
それにしても、かつてあれほどの輝かしい活躍をした大スターだったフォルランがJ２でプレー、となると、ますますなんだか気の毒と思ってしまうのですが＾＾；
これもどなたかの以前のツイッターで、以前、
「むしろ選手人生の後半でこれほどよい契約をできたことを、選手として満足しているのではないか」との内容でしたが、
そう感じてくれていたら、安心です＾＾
今回セレッソ大阪との契約延長にいたるまで、いくつかのチームからのオファーがある様子はニュースで出ていましたが
合意にいたらなかったことを思うと、セレッソであと半年プレーするほうがフォルラン自身もよいと判断したということですね。
ちなみに北京と杭州のチームもオファーをしていたようですね。
その時のレコードチャイナの記事がまた笑えるというかなんというか、笑
例のフォルランのインタビューの誤訳は中国にも伝わっていたようで
我々中華民国は、小日本の小さい器と比べ物にならぬほど大きい器だからぜひきてくれ、
とのファンの声を紹介したりねｗ
まあこういう記事をみて、小日本（日本に対する蔑称）はこういう馬鹿にするような使い方の時もよく登場するんだなあと、理解をします＾＾；
主人と私がタクシー運転手に言われた小日本の時の感じとは違います。
いろんな使われ方がしているようです。
ひそかに、私はフォルランが私の地元の松本に降りたつことを期待していたのですが
松本山雅がJ1昇格したことによってなくなりました。
これはもちろん嬉しいすばらしいことですが、
山雅が昇格でセレッソがなんとか残留という結果になっていたら、フォルランが松本市にきて、松本でもプレーしていたのになーと思うと、残念です～。
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