新宿丸井といったら、ロリータやゴスロリなど超個性的ファッションで有名ですが
先日通りがかったら、ショーウインドーがまた素晴らしくかわいかったのです
昼間なので、うつりこんでしまっていて見えにくいですね^^;
でもうさぎに、ピンクのボリュームあるレース付きカーテンと、かわいい満載です。
アリスのうさぎみたいです。
ついでにデパートの中にも入ってみましたが、それはもう個性的でとってもおしゃれです。
場違いなので、勇気がなくてお洋服のお店には足をふみいれることができませんがw
上海だったら、お店の雑観はもとより、時に商品のアップだってパシパシャとってしまいますが、
日本ではさすがに、それはいけませんので、
エスカレーターの踊り場のお写真を。
壁に絵がかいてありました。
エスカレーターのぼるところです。
20代前半だったらこういうの着たかったなー
恥ずかしくて、着たいけどきれないんだ、と中国人に言うと、はぁ?と不思議に思われます。
中国人の場合は、
「年齢にふさわしくない」とか「おばさんのくせにみっともない」とか「似合わない」とか
そういった考え方は一切ないので、人の目をきにせずに、好きな服をきていいのです。
だったら上海に行ったときに着ちゃおうか、とも思いますが、
私がきてみたいゴスロリファッションは、とても高いので買えませんw
あ、中国で日本のファッション真似したのや、にせものがありそうだけど、タオバオとかで。
でも日本人の方に見られたらやはり恥ずかしいので、着れません、笑
やはり日本人なので^^;
でもこの「恥ずかしい」という気持ちも大切です。
これがないと・・・・上海のバレエ教室のように・・・わき毛ぼーぼーの中国人がいっぱい。ということになります。
そのほかこれから迎える夏場は、透け透けもろ見えブラウスや、足ずでーんとだした短パンにゴムぞうりスタイルが上海の街にあふれます。また色もどんどん中国人大好きカラーがふえていき、
例えば青のパンツに黄色のトップス、そしてサングラス、といったスーパーマンですか?みたいな女性も、今年もちょくちょくみかけることと思われます。
日本人の場合、「とても人さまにお見せできるような足じゃない」とか「おばさんなのに、みっともない」とか「はしたない」とか
下手したらまだ十分若い20代半ばくらいから(あるいは社会人になった時点かな?)思い始めるかと思いますが、
上海では、そういった謙遜や、人さまの迷惑を気にする必要はないのです。他人がどうおもうと
知ったこっちゃないのです、すべて自分中心ですw
反日がふたたびはじまったら、短パンゴムぞおりスタイルはチャレンジしちゃおうかとも思いますが
やはり恥ずかしいです、、、、年齢的にも足的にも。
去年の暴動の際は本当に迷いましたが、やめました、、、
上海だったら、短パンにゴムぞおり、加えてサングラスでかっこつけるでいいのでは?
夏場の変装スタイル。もちろん色も、それはないでしょーっていう組み合わせにすべし。
ここでも、サングラスが似合わなくても人にどうおもわれようと関係ないのですw
こちらはロリータ
着物も、こんなにおしゃれです。
ほんとう、ロリータやゴスロリなど日本が世界にほこるファッションだなーと思います
おしゃれすぎて場違いすぎて、お店に入れません、、、、
あと、丸井じゃないですが、伊勢丹のショーウインドーもいつだったか
とってもおしゃれでした。
日本はアニメだけじゃなく、こういったファッションもやはりとてもおしゃれなんだなー、って
思います
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