きのこの山、たけのこの里といったら、日本人でこれを知らない人はいないんじゃないかと思うほどおなじみのお菓子ですが、
中国が作っているニセモノ?技術提供?にあずき味が出ていたので、ちょっと比較してみたいと思います。
箱をあけるとき、気をつけなくてもすんなりきれいに開くのが、本家明治。
普通にあけると、箱がぼろぼろになってしまうのが、中国流
箱に入った状態できれいに食べやすくあくのが、明治。
一度箱から取り出して、開け口を探さないといけないのが、中国流。
チョコがたっぷり多くて、そのチョコがとてもおいしのが明治。
チョコがちょっとしかついていなくて、斜めになっているのが中国流。
完全にコピーしないのは、オリジナルと言い張るためでしょうか?
ちなみに明治きのこの山は、安心のおいしさ。変わらぬおいしさ、というかチョコがおいしくなっているのかな。
中国流のあずき味は、、、、、。チョコそのものがおいしくないのか、あずき味だからおいしくないのか、、、、
両方だとおもいます( ̄▽+ ̄*)
あらためて、日本のジャパニーズクオリティを感じます
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