仮面女子の窪田美沙 岐阜県関市PRムービー「もしものハナシ」 に出演! | 仮面女子からのお知らせ日記

仮面女子の窪田美沙が日本一の刃物の街である岐阜県関市PRムービー「もしものハナシ」 https://youtu.be/AjRPdeHCZwA
に出演しています!
最後まで見ると謎が解ける奇妙で面白い動画なので是非見てください!


撮影当日


爪長すぎw

いざ撮影!!


爪長すぎwww


監督の細かく丁寧な演出で撮影は順調に進んでいきます



それにしても



エドワードみたい!(´◉◞౪◟◉) 



動画動画詳細

刃物が存在しない虚構の世界が舞台です。生活に欠かせない5つの刃物(包丁・カミソリ・ 理髪用刃物・爪切り・ウェディングナイフ)が無い各シーンで、苦心する人々が描かれていきます。チョップで野菜を 切ろうとするお母さん、ガムテープを使ってヒゲを抜く中年男性、お客さんの髪を歯で噛みちぎる美容師、握手会で 伸びすぎた爪がファンに刺さってしまうアイドル、初めての共同作業としてケーキ“入拳”する新郎新婦が登場。刃物 が無ければ人はどれだけ困るかを映像で直感的に伝えるため、あえてラストまで登場させない「ハナシ(刃無し)」 ムービーです!ラストでは各シーンにおいて“切っても切れない”関係の刃物が表れて、何の刃物が無いため に登場人物たちが奇妙な行動をとっていたのか分かる展開となっています。

この度PRムービーを制作した関市は、イギリスのシェフィールド・ドイツのゾーリンゲンと並び、英語表記の頭文字 を取って「刃物の3S」と呼ばれる世界有数の刃物工業都市です。刃物製品出荷額の全国シェアにおいては包丁で 約5割、理髪用刃物で約7割を占めるなど、日本の刃物産業を支えています。一方で、市が行った調査では、刃物 が特産品であることは全国的に認知度が低く、特に20~30代の若年層において顕著な傾向でした。こうした状況 を打破するため、特に若年層が好むwebムービーという接点を選び、関市が名実ともに「日本一の刃物のまち関市」 となるべく制作しました。 


また関市では10月10・11日に「第48回岐阜県関市刃物まつり」が開催されるので是非遊びに行ってみては?! 

●窪田美沙
blog:http://ameblo.jp/kubota-misa/
Twitter:@kubota_misa