主に芝居関係でかな(苦笑)
プライベートは切り離すほど充実してないし(寂)
いい事も言われるけど、耳の痛い事も言われるものです。
「なんだとコノヤロウ」と思うには、言われた事が的を得すぎていて言えないのです。
自分がまだまだ全然何も出来てない証拠です…。キツイなぁ…と自分自身の思う日々です。
関わり合いになる人全員が、100%満足出来る環境っていうのは、自分が楽をした時点で1%も可能性がないって事なんだなぁってつくづく思いました。
お芝居も収録のお仕事もどれにも当てはまる事ですね。
泣きっ面に蜂とは良く言ったもので、厳しいなぁって感じてダメージを受けてる最中は、これもあれもと二次三次のダメージがやって来ます。あれなんでしょうかね…
しかもいい事があった後にしか、凹む事ってこないようになってる法則があるんでしょうか…
ネガティヴな事を考える、というよりは、次に繋げて行くためにもちょっと戒めで綴っておきたいなーっていう思いで書いています。
あー、なんで私ってこうなんだろう。ではなくて、次はそこは改善しなくっちゃって。
それで少しずつでも良くなって行けたらいいなぁという前向き思考で
実際良くなった部分もあったし、マイナス要因だけを挙げればキリがない。
考えなきゃいけない事に反比例して時間はどんどんなくなって行くし、人は去っていくもので…。
自分の都合の悪い事や不安なことに目を閉じて見ないふり聞かないふりはいくらでも出来るけど、
それじゃダメなんだよね…。
辛くても怖くても、悲しくても言い訳したくても、ちゃんと勇気を出してそれらを見て聞かなきゃいけないんだよね…。
まだまだ何も知らず、何も出来ないんだなぁ。私。
もっときっちりきびきびとした完璧な人間になりたい。
誰かに言われる前にソレが出来る人間になりたい。
正直、前向きに行こうって思ってたって、
私ってばどうしてこう…って思いますよ。凹みますよ、ぶっちゃけ。(苦笑)