27日(日)から昨日29日まで四国へ旅行して来ました。二日目以降は、雨を覚悟してましたが、何とか雨も降らずに済み、お天気の神様に感謝しながらの旅となりました。
27日は、愛媛県は松山の道後温泉へ。28日は、内子から高知の四万十川~桂浜。29日は、大歩危峡~祖谷峡のかずら橋~金毘羅宮参拝と、四国一周三日間の駆け足旅行でしたが、まずは漱石の「坊ちゃん」で有名な道後温泉から・・・。
道後温泉本館は、いわゆる公衆浴場で、神の湯、霊(たま)の湯の二つがあり、ただ入浴するだけ、二階の大広間での休憩&温泉、個室での休憩&温泉などなど、温泉に入るのにもいろんな選択肢があるようです。私達は、旅行会社が用意してくれたチケット「神の湯入浴&大広間休憩」を利用しました。建物は、夜になるとライトアップされて、とてもきれい~!まるで遊郭のようなちょっと怪しげな雰囲気を醸し出していました。そうそう「千と千尋の神隠し」の「油屋」のモデルにもなったとか?
日曜の夜だったので混んでるかと思い、お宿での夕食後に バスタオルや着替えなどを、お宿が用意した可愛い籠に入れていざ出陣。このレトロな日本最古の温泉道後温泉本館には 一度来てみたかったので、今回とても楽しみにしていました。時間は8時頃だったでしょうか?↓のように、大広間を利用する人は ほとんどいなくて、のびのびとして来ました。
迷路のような館内で迷いながら神の湯で入浴を済ませて、二階大広間へ戻って来ると、すぐにお茶とお菓子を運んで来てくれます。残念ながら期待していた三色の坊ちゃん団子ではなくただの瓦せんべいでガックリ! 何故かお茶碗が 茶道で言う「貴人」用の高坏に乗って来たので、これにはビックリ!貴人高坏は、お茶の世界では、貴い目上の人にお茶を出す時に使う台座なのです。
↓「又新殿」は 明治天皇の時代に、まだ道後温泉の源泉は この本館でしか使う事が許されていなかったので、天皇行幸の折りに、わざわざ天皇陛下に道後温泉のお湯を楽しんでもらおうと、天皇陛下だけのために作った湯船との事。
夏目漱石の、この道後温泉がとてもお気に入りだったとの事で、無料で資料を観る事の出来る「坊ちゃんの間」があります。↓は、昼間に撮った本館の写真。昼と夜とは、全く別の佇まいです。2017年に愛媛国体が開かれ、今年からしばらく老朽化した本館のリニューアル工事に入るとの事でしたが、来年の延びたとの事。もちろん工事中も営業するようですが、このレトロな雰囲気が多分台無しに・・・。そういった意味でもラッキーでした。
<松山空港>
羽田発9時45分のJALで松山空港へ。ツアーの集合時間までに時間があったので、天むすとカツサンドのお弁当で腹ごしらえ。1時間20分のフライト後に松山空港では、伊予松山の象徴みかんのシャンパンタワーがお出迎え(笑)






