バースディプレゼント | うさぎ跳びな日々☆

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シングルのワーキングマザー。娘との日々、笑ったり、悩んだり、悟ったり、楽しく、おかしく、ちょっと切ない日々、母子で必死に駆け抜けた怒涛の中学受験から大学受験。
リアルな気持ちをお伝えできたら…。
一緒に笑ってください!!



先日26日はだぁりんが娘に お約束のプレゼント を届けてくれる日。


日にちが決まる前から、母には プレゼントをもらうこと、娘がリクエストしたこと、誕生日当日以外で渡しに来ること。伝えてありました。


「ふーん。いいんじゃない」


そう言っていたのに


「なんで、会って渡すの?気いらない。いやな気分。くれたいなら、あんたが預かってくればいいじゃない。子供に取り入ろうとしてる」


当日になってもごねていましたヽ(;´ω`)ノ。


意味わかんないダウン



「夜、何時に来るの?仕事の後だと時間がはっきりしなくて迷惑」

というので

「7時前後には。それより遅くなるなら延期にするから」


なんで私が下手に出なきゃいけないの?!(-""-;)

とおもいつつ。


下手なことしたら、娘早目に寝かせたりされそうなので、こらえていいましたが。


無理やり

「とにかく、連絡するから」


と言って朝、家でました。



夕方、何とか7時までにはいけそうというだぁりんの連絡をもらい、

母にメール。


手紙「予定通り、7時前後に行きます。お手数をおかけしますが、よろしくおねがいいたします。」


朝の様子だと微妙かなと思いつつまっていると


「了解。6時半にご飯を食べさせます。短めにお願いします。時間が長いと文句が出ます。よろしくぶーぶー

と返信が…


ぶーぶー


……(((゜д゜;)))


でも、絵文字を使ってくるくらいなのでたぶん、大丈夫(o^-')b。

と言うことで、車で来ていただぁりんに拾ってもらって、7時ごろ家に着き、娘を迎えに行ったら…。


おグズな娘、まだ食事中。!(´Д`;)


母はせっせとせかしながらたべさせてました(;^_^A。


何とかご飯が終わって、母に嫌な顔をされることもなくなんとか、車を止めてまっているだぁりんのところへ。


マンションのエレベータの中で

「**きてる?」

きく娘。

「うん、まってるよ」

そういうと、満面の笑み。


で、突然困った顔をして

「ママ。おしっこヽ(;´Д`)ノ」


「えぇーーー?少し我慢できる??(゜д゜;)」


と言うわけで、娘の尿意と、hiroの体調不良のせいでだぁりんとの時間はたぶん わずか1分足らず だったけど(´・ω・`)


娘。


ずっとすごくうれしそうな笑顔でした。クローバー


帰宅してトイレに行って、早速プレゼントあけて、おままごとの道具に夢中。

おじぃ、おばぁも巻き込んでおままごとセットを堪能していました( ´艸`)。


はじめはどうなるかと思いましたが、無事娘が喜んだのでよかったです。


だぁりんとのイベントのたびに

ひやひやしつつ、ぎりぎりまでプレッシャーを感じているのはなかなかしんどいですが…(;´Д`)ノ


少しずつは、改善されていると思うのは、願望からの錯覚ではないと信じたいところです。


それにしても、あの1分のためにプレゼントを届けてくれただぁりんに感謝です。キラッ

本当なら、一緒にご飯とかたべたいけど…それもできないどころか1分。本当にごめんね…でも、ありがとう。ハート