MAMAが園児 | うさぎ跳びな日々☆

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シングルのワーキングマザー。娘との日々、笑ったり、悩んだり、悟ったり、楽しく、おかしく、ちょっと切ない日々、母子で必死に駆け抜けた怒涛の中学受験から大学受験。
リアルな気持ちをお伝えできたら…。
一緒に笑ってください!!

娘○○、3歳 現在 某お寺の幼稚園に通う年少さん。

ですが


MAMAであるhiroにも園児の頃はありました。

四半世紀くらい前に。(;´Д`)ノトシガバレルヨあせる


2年保育の区立の幼稚園でした。


hiroには一番仲良しの女の子がいました。お名前をMちゃん

とっても仲良しでしたラブラブ

今思い出しても「親友」だったのではないでしょうか(´∀`)。


そんなMちゃん、年長さんの途中にお引っ越しで転園してしまいました(TωT)。

最後のお別れ会の日、悲しくて泣いてしまうからと、幼稚園をお休みしたのを覚えています。

そしたら、その日の夕方、MちゃんとMちゃんのお母さんが、ぬいぐるみを持って会いに来てくれて。

Mちゃんが大事にしていたぬいぐるみをもらいました。ウサギ

なぜかhiroはそのときの部屋の畳にうつる西日の真っ赤な色と柱の陰をすごく覚えています。


今考えると、ものすごく遠くではなかったですね。勿論通園は無理だけど、電車電車で1時間も移動したら会える距離。

でも、幼稚園児にとってはそれは気軽にあえる距離ではなくて、お引っ越し後、一度だけ遊びにいってそれっきり汗


毎年の年賀状年賀状だけずっとずっと続いていました。



で、Mちゃんはhiroが結婚したことも、娘が生まれたことも、離婚したことも、年に一度の年賀状で知ったわけで。

hiroもMちゃんの結婚を去年の年賀状で知り、今年の年賀状で、MAMAになったことを知りましたо(ж>▽<)y ☆クラッカー


で、年賀状にメールアドレスを書いてみたら、連絡携帯くれました♪

で今、Mちゃんがhiroの会社の最寄り駅の沿線に住んでいるビックリマークことから、会おうという話になりましたо(ж>▽<)y ☆

とかいいつつ、初めはお正月だったから「暖かくなったらね」といいながら、暑い時期ににまでなってしまってあせる

やっと……いよいよ明日会うんです!!!(〃∇〃)


お互い25年くらいぶりに。

お互い娘を連れて。

hiroは3歳の娘を、Mちゃんは1さいの娘さんを。

今はMAMAになって。


hiroから見ると、あのころの自分たちくらいの娘を連れて会うのが不思議な気分。


日にちが決まってからずっと楽しみで、はりきって、東京駅のNHKキャラクターショップまでお土産買いに行っちゃった音譜

1歳か~~なにがいいかな~~~って。結局迷いすぎて、ありきたりになっちゃったけど、娘も昔もらって喜んでいたキャラなので良いかなと。


今日は帰りに、お土産のお菓子を買いにデパートによって帰ります~~ラブラブ


個人的に私が大好きな「源吉兆庵の陸の宝珠」にしようかと思っています~~~。

すごく美味しいので、マスカット好きのかたにはおすすめです(o^-')b。


どんな感じで話はじめるんだろ、お互い…。

ワクワクドキドキ緊張~~

でも、子供がいるからすぐなじむかもですね。



※源吉兆庵を間違えて「鶴屋芳信」と書いていたので8月22日訂正いたしました。