小さな恋の物語 | うさぎ跳びな日々☆

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シングルのワーキングマザー。娘との日々、笑ったり、悩んだり、悟ったり、楽しく、おかしく、ちょっと切ない日々、母子で必死に駆け抜けた怒涛の中学受験から大学受験。
リアルな気持ちをお伝えできたら…。
一緒に笑ってください!!

昨日は娘の幼稚園、親子遠足に行ってきましたラブラブ


まだお弁当が始まっていない年少組みにとってはお友達と食べる初めてのお弁当音譜

早起きして作りました~~おにぎり


おにぎりおにぎり

卵焼き玉子焼き

ウィンナーウィンナー

ブロッコリーブロッコリー

トマトトマト

ミートボール

お漬物

イチゴ


卵焼きは渦巻きにしたかったので、黄身と白身を分けて、交互に流して巻いてみました( ´艸`)。


普段送り迎えはおばぁんに頼んでいるhiro、正直、他のお母さんたちの輪に入れるか不安だったんですが、

無問題!

娘の社交性に感謝。クラスのお母さんたちの気さくなお気遣いに大感謝o(〃^▽^〃)o。


いろんなママたちに

「○○ちゃんのママ来れたのね」

「○○ちゃん、今日ママと一緒でよかったね、うれしいね」


朝一からこんな風に声かけていただいて、お弁当も自然と3組くらいで食べて、和やかで、

その後の遊び時間も、娘が遊んでるお友達のお母さんや、通りかかったお母さんが声掛けてくれて。


帰り、解散した後歩いていたら

「○○ちゃんいたよ」

男の子とママが追いついてきて。

「うちの子○○ちゃんの事好きなので、手つないでもらっていいですか」


…Σ(・ω・ノ)ノ!


えぇどうぞどうぞ(#⌒∇⌒#)ゞ


で、2人手をつないで、ご機嫌音譜で歩いていました。

ラブラブな3歳児、どんな会話してるのかなと思っていたら。


「○ちゃん、なんさい?(*^▽^*)」

「3歳(^∇^)」

「じゃぁ、おれといっしょだね(〃∇〃)」


……(;´▽`A``


幸せな会話でした。


で、彼が階段の端の柵の上を歩き出したら、娘

「ねぇ、あぶないよ(。・ε・。)」

オマセな口調で、下から覗き込んで注意

「ばか、あぶなくねぇよ(^ε^)」

にやりと笑いながら、かっこつけてます。


でも、笑いながらの

「ばか」って恋人同士みたい。


3歳なのに。

「でも、あぶないったら(。・ε・。)」

「へいきだよ(^_^)v」


で、こけました。


娘が。Σ(~∀~||;)


「ほら、自分転んじゃったじゃん。(´д`lll) 」

「でも、いたくないもん(//・_・//)」


どんだけラブラブなんですか。


彼のママさんも、楽しい方で、今度お休みの日に、2人のデート(?)が実現しそうです( ´艸`)。

入園直後は双子君を行ったりきたりしていたようですが、本人に聞くと、

何と言うか、男の子女の子と区別もなく、みんな好きなようです( ´艸`)。