「4月の疲れって見えにくいもの」なのだと思う。
自覚しにくいから
知らず知らずのうちに無理してしまって
いつの間にか限界突破してしまって
GWくらいのころに力尽きてしまう。
これがいわゆる「五月病」の正体な気がする。
1年の中で
最も環境の変化が大きい4月。
普通に生活してるだけで
十分すぎるくらい頑張ってる
のだと私は思う。
これは、
子どもたちはもちろんだけど
全ての人に言えることで
不登校児の親
通信高生の親
だって例外なんかじゃない。
今の時期って
多少力を抜く
ってくらいでちょうどいいと思うし
なんなら、
「やりすぎかも?」ってくらい
自分や周囲を甘やかしたって良くないか?
という気さえする。
みんなもう十分頑張ってる。
だから
無理しない
逃げていい
ってことを大事にしながら
今の時期を乗り切っていけるといいな