3日間のスクーリング期間中、
私も娘の送迎のために登下校に同行してた。

 

 

 

私のような親は少なくなく、
スクーリングの3日間、
それなりの数の親御さんに会った気がする。

女の子→お母さん
男の子→お父さん


って率が高かったかな?


3日間送迎をしていると、
毎日顔を合わせるようになる方もチラホラいて、
特に会話はしなかったものの

「おはようございます」
「お疲れ様です」


っていう感じの軽い挨拶や
会釈などをするような空気になって
何だか親近感も感じるように。

基本的に保護者は校舎内には入れず、
建物の入口付近まで送っていって、
同じ場所まで迎えに行くってパターンが多かったみたい。
その周辺には一応待機スペースも用意されてた。

一番多いのは、
娘と同じ1年生の保護者だったみたいだけど
2年生や3年生の親も普通にいたみたいだから

付き添って登校するのは珍しいことではない

って感じみたい。


学校までは行かなくとも、
最寄り駅までは送迎してるケースもあったみたいだから
それも含めて考えたら、

何らかの形で付き添っている親は多め

って印象。

 

 

 

 

 

 

次回以降のスクーリングで
送迎をどうするかは未定。

娘本人は

「遅くとも高3になるまでには1人で行けるようになりたいな」

って言ってた。


スクーリングは単位取得が目的だから
必要以上のストレスをかける必要はないと思うけど
その目標も無理のない形で達成できるといいな。

 

 

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