こんにちは。霊視鑑定のアリスです。


守護霊からの警告についてお話しします。



仕事の大きなミス、寿命ではない事故や事件の前には守護霊からの警告が絶対にあります。


それは日常でサインとして送られてきます。

例えば事故を目撃する(事故処理中も含みます)、これも1回の外出で2~3回見た場合、運転や移動に気を付けなさいというサインです。

大変だなーなんてぼーっと通りすぎていてはサインに気がつけません。


大きな失敗の前には必ず小さな失敗を見たり経験したりしているはずなのです。それを警告と受け止められるかどうかで未来は変わっていきます。



また、2回以上というのは、人によって警告の回数が違うからです。


2回の警告に気がつかなかったため3回目に大きな失敗を起こす人、3回の警告に気がつかなかったため4回目に大きな失敗を起こす人がいます。

回数は魂の性質のため変えられませんが、自分の人生を振り返れば自分はどちらなのか分かるはずです。

もし分からなくても2回続いた時には、次に大きなことが起こると自分を戒めておくのが良いでしょう。



この法則を軽んじてはいけません。

2回鍵の閉め忘れに気がついたが、たまたまと真剣に受け止めなかったため空き巣に入られた人、小さな接触事故を3回起こしたが改めなかったため4回目の事故で後遺症が残ってしまった人、様々見てきました。


起こることには必ず意味があるのです。特にヒヤリとすることが起きたのであれば、きちんと自分を戒めることが大切です。