こんにちは。霊視鑑定のアリスです。
神頼みについてお話します。
まず、神社やお寺にいる神仏は無条件で願いを叶えてくれる存在ではありません。
高級霊は人々の幸せを願っていますが、人々の幸せというのは地上世界での幸せではありません。魂の幸せです。
私たちはこの地上世界に、修行のために生まれてきました。
決して、この地上世界で安楽を味わったり何の苦労もなく自分の思い通りに生きていくためではありません。
辛いこと苦しいこと、もちろん嬉しいことや幸せだと思うこと、あらゆることを経験して己を見つめて魂を磨くためです。
よく神社へ行くと、我欲にまみれたお願いをする人を見かけます。
宝くじがあたりますように、嫌いな人が不幸になりますように、結婚できますようにといった他に、病気になりませんように、つつがなく生活できますように、これも我欲に含まれます。
そうしたお願いをしている人の守護霊を見ると、大抵は「うちのが変なお願いをして申し訳ございません。無視してください」とでも言いたげに、その願いをシャットアウトしています。
神頼みに意味がないとは言いません。
けれど願ったぶんだけ、必ず力を貸してくれるわけでもありません。
前提としてその願いを叶えることが魂を磨くという点で必要であること、叶えるに見合った努力をきちんとしていること、この2つがそろった時に、神々はそっと力を貸してくれるのです。
神様にすがりたくなった時は、なぜ私たちがこの地上世界に生まれてきたのかを思い出しましょう。
経験する必要のない苦しみなら、そもそも守護霊がブロックして私たちが体験することはありません。
つまり目の前にある悩みや苦しみは、守護霊が守った上で経験する必要があるから通した苦しみなのです。
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