こんにちは。霊視鑑定のアリスです。
「亡くなった人へ語りかけること」についてお話します。
亡くなった方へのメッセージは、言葉に出しても、心の中で思っても、必ず届きます。
ですが、その際に忘れてはいけないことが2つあります。
一つ目は、「本心まで伝わってしまう」ということ。
2つ目は、「メッセージを受け取ったからといって、必ず返事をしてくれるわけではない」ということです。
例えば、「あの時は酷いことをされたけれど、もう許すね」と心の中で語りかけたとしても、本心では、「寛大な私に感謝してほしい」「ちゃんと反省してよね」といった気持ちがある場合、その本音もすべて相手に伝わっています。
また、「いつもありがとう」と手を合わせていても、その感謝の裏に、「困った時は助けてね」「守ってほしい」という依存心が含まれている場合も同じです。
自分では気づいていない本心さえ、亡くなった方には伝わってしまう、そのことを理解しておく必要があります。
次に、「メッセージを受け取ったからといって、必ず返事をしてくれるわけではない」という点についてです。
魂は浄化が進めば進むほど、地上世界へ干渉しなくなっていきます。それは、死後の世界で霊的真理を学び、「なぜ人は地上世界に生まれるのか」「今、自分に語りかけている相手が、どのような学びの中を生きているのか」を理解していくためです。
また、自身の浄化のために一人の世界に籠もっていたり、死後の修行に集中している魂は、メッセージ自体は受け取っていても、一切反応を示さないことも少なくありません。
未浄化の霊ほど、細かなことや些細なことまで伝えてくる一方で、浄化が進んだ魂ほど、自らメッセージを送ってくることは少なくなります。
何かしらの反応を返し合えるのは、生きている間だけです。
憎まれ口さえも、生きているうちにしか交わせないものなのです。
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