平日の冬はパンダもガラガラで、すぐに見られました~
今回の上野動物園での目的は
触れ合える、子ども動物園、にいくことでした。
ちなみに上野動物園には子ども動物園がある
西園と。
大きい動物園なので、
1歳の子連れの上野動物園のまわり方を
参考までにご紹介します。
①池之端門から入る
最寄駅は千代田線の根津駅です。
駅にはエレベーターあります。
ここから入ると、こども園には近いので、
午前中の子供の元気な時間に行かれることをオススメします。
平日は空いています。
もし、土日に来られるなら、9時半には上野動物園に到着するくらいのリズムだとスムーズに遊べると思います。
②キリンなど
キリン、フラミンゴ、ペンギンなどが西園の入り口近くにいるので、ここを見てから、子ども動物園に入るといいです。
③子ども動物園
色々な動物と触れ合えます。
ヤギなんて、野放し状態。
ここで、かなりの時間を過ごし。
④ランチ
子ども動物園のそばにランチの場所があります。
お弁当持参で行きましたが、
買うこともできましたよ。
子ども動物園の目の前に、トイレがあり、ここは、オムツ替えシートも補助便座もありました。
⑤モノレール
これが、息子ちゃんは大興奮!
大人150円。
モノレールで、西園から、東園には行きました。
1歳児はタダです。
⑥絵本に出る動物を
普通のクマ、シロクマ、トラ、ライオン、象、パンダ、猿など、絵本に出る動物達を見せました。
⑦昼寝
ここから息子は昼寝。
⑧帰り
帰りは、このまま東園から、出て上野駅から帰るのが便利です。
でも私は帰りも千代田線から。
湯島駅まで歩き、つる瀬、という甘味どころに![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
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湯島駅もエレベーターがあり、便利でした。
⑨入場料
大人600円です。
1歳児は無料。
私は年間パスポート
表には写真と年齢まで![べーっだ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
![べーっだ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
年間パスは2400円。
4回行くと元が取れます。
子どもにとって、動物園は特別な存在。
また沢山連れて行きたいと思います。