これまで可能だったことが | Rakuenありす ~自然農園/農薬・化学肥料不使用

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孵卵器で孵ったペキンバンタムとポーリッシュの雛ダンテ。
生まれて初めて育児ノイローゼを体験したヒヨコ育て。
ダンテの娘アビーは神経質で、
乱暴者で大食いいたずら坊主の南部かしわ鶏。
棲息生物の方が運営者より強い「Rakuen」日誌です。

2023年2月17日

 

これまで可能だったことが

 

 数年前まで気にならなかったことが、

 数年前まで普通に食べられていたものが、

 数年前まで普通に生きられていたことが、

 今、柔軟剤や化学物質の匂いが酷くなり、鈍感な朱鷺(shuro)にまで影響を及ぼし、

 あれほど好きだった納豆がなんだか食べられなくなり、

 旅行大好きだった朱鷺(shuro)が引きこもるしかなくなり、買い物すら制限されるようになってきた。

 

 食べ物に関しては、食べられなくなったものがだいぶ多い。納豆に関しては、納豆菌に放射線を照射したり、化学的な方法で性質を変え、本来の納豆ではないものにしてしまっているそうだ。

 ダメなものが益々ダメになっていく…ということと共に、つまりこちら側の敏感度が上がっていることもあるかも知れないが、どちらかと言えば、食べ物や洗剤や農薬などがどんどん粗悪品になり、化学物質の添加が増えて、使われる物質がどんどん純度が増しているせいだと思う。これは、確信に近い。

 物価をあげて原料を粗悪品へ導き、添加す化学物質の量を増やすとともに高い技術力を駆使して純度をあげ、ヒトが触れれば狂っていくような製品に仕立て上げている。

 ワクチンが身体のためだと大多数の日本人が信じているこの現状を見れば、なんでもあり。どんな事態に導くことも可能だろう。どれだけ酷いことをされても「政府が言ってることだから」と誰も疑わない。メディアの報道を鵜呑みにする民族だからな。