2023年2月14日
時間は未来から過去へ向かって流れている
宇宙人の宇宙空間@cosmos_alcor
重要なのは、実際にことが進んでいなくても進んだ先のことを考えてその喜びを感じておくことです。
心をいつも理想の未来に置いておきましょう。
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今の状況をどうにかしないと、望む未来へと進めないと人間は思いがちですが、宇宙の法則では反対のベクトルです。いま、あなたが望んでいることそのものが、未来からやってきているサインです。そこに繋がると、今問題視している幻は消えていきます。
ソコに至るために「今ここ」。
確かに、どうせ同じ時間、心を満たしておいた方が、幸せだよなぁ。
♪キミが今笑っている
眩いその時代に―
「その時代」「ソコ」「未来」。
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無意識は、【気付いた！(嬉)】を何度も体験したくて、【気付いてなかった】ように見える状況を繰り返し創り出してみせます。深い気付きを得たと喜んでいたのに、また悩ましいことが…という人は、【気付きごっこ】に知らないうちに嵌まってないか観察してみましょう。
これは、【気付きごっこ】に限らず、どんなごっこもありだね。
「…というゲームを、三次元ではやっています☆いつの日も。」 …には、好きな言葉、好きな出来事、好きな考えを入れてみてください。誰かの気になる言動も、そこに入れてみて、「…というゲームに、あの人は今没頭中なのか」と思ってみると、視点が変わります。
これと同じ。
【…というゲームを、三次元ではやっています☆いつの日も。】
【気付きごっこ】
このエンドレスには実はちょっと気づいている。
存在不安が引き起こすゲーム。ごっこ。
幼稚園児や小学生がやっているような「お医者さんごっこ」「ヒーロー（正義の味方）ごっこ」。つまり、虐げられているヒト、苦しんでいるヒトたちを救って感謝される、というゲーム。
自我が、それに依存して自分の存在を確かめているから、病気や怪我で苦しんだり、理不尽な目に遭って辛い思いをしたりする存在が次から次へと現れる図式。(マノもレフ子も…それから―)
もう、お医者さんごっこもヒーローごっこも止めようと、自我（エゴ）が宣言すれば、終わっていくのだろうと思う。
だけど、それがなかなか難しいのは、朱鷺（shuro）が、究極の八方美人で、救いようのないエゴイストだからなんだろか。
いやいやいや。
八方美人は止める気ないけど、エゴ丸出しを止めていこうではないか。
ゲームはそろそろ終了して、次の段階へ進まねば。
過去はどんどん流れ去って、「今ここ」にしか干渉は出来ず、未来からやって来る「約束された地」に、なんとしても辿り着きたいから。
備忘録・記録。
5年日記（Rakuen記録用）を買った。1月スタートのもの。（￥1,980）