2020年8月19日
The MENTALIST
もともと重いstoryだったが、後半に入って、ある一区切りを終えたところから、更にいろいろ重い展開になった。
物語ってのは、ある意味登場人物の「成長」をテーマに据えるものが多いのだが、これもそういう要素が多分に入っていた。
お陰で引きずられて朱鷺（shuro）も今調子が悪い。
Originally it was a heavy story, but in the second half, after a certain break, it became even heavier.
Most of the stories are based on the theme of “growth” of the characters in a sense, but there were probably such elements.
Because I was drawn into the story world, I am feeling sick now.
ハルくんがリビングで寝ていたので、一緒にちょっと横になったら、彼は何を思ったのか仰向けに横たわった朱鷺（shuro）の上に乗って来た。「いやいやいや、ハルくん、それ、あっついって！」と言ってもハルくんは意に介さず。
腹の上に横たわって、前足を開いたり握ったりするので爪が肌に食い込んで痛い。
「ハルくん、もっち禁止！」
と何度か言ってその度に足を避けてみたが、結局気の済むまで続けていやがった。
朱鷺（shuro）も眠かったので放っておいた。
途中でやはり暑くなったらしく、ハルくんはまた床に戻った。
気が付くと、黒い服にハルくんの灰色の毛がめっちゃついていた。
Haru-kun was sleeping in the living room, so I lay down a little with him. Then he got on my belly.
"No, no, Haru-kun, it's hot!" I said, but Haru-kun didn't care.
Lying on my belly, he opens and holds his front paws, so his nails bite into my skin and hurt.
"Haru-kun, no grip!"
However, I was sleepy, so I left it alone.
It seems that it will be hot on the way, and Haru-kun returned to the floor again.
I noticed that my black clothes had a lot of gray hair from Haru-kun.
ハルくんはお庭でおうちを守ってるんだよ～ん！
ミッチも、ま、多少は…
そして、花火が打ち上がらなかった今年の空には…
何の花か分からないものが咲いている庭。