https://ameblo.jp/alice-spice/entry-12368651503.html
↑の続きだよ!!!
次は自分自身の振りかえり。
まずは出演者としての感想。
今回私は夕方チームメインでの出演でした。
ありがたいことに3作品すべてに出演させて頂きました。
『Only God knows the truth』の座長
『君に託した希望の行方』の客
『例えば、幸福を運ぶ燕のように』の僕
座長は代表の峯に「この役がやりたい」と伝えていた役でした。
作品の構成がおもしろくてね。それがこの作品をやるうえでの難しい部分でもあるんだけれども。
でも演じていて楽しい役でした。
客はねぇ、夜チームでも同じ役を演じさせていただいてね。
これに関しては、“出来うる限り気持ち悪くやったろ!!!”ていうのしかなかった!!!
そしてそして「僕」
正直キャスティング発表された時驚きました。
だってこんな役いままで演じる機会なかったんだもの・・・
最初にこの作品を読んだときに近藤がイメージした「僕」のビジュアルってね嵐の二宮和成さんなんです。
いやいやいや俺程遠すぎるだろ!!!っていう。
実際に演じる時も頭の片隅に二宮さんをイメージしながら演じました。ファンの方ごめんなさい・・。
難しい役だったけど、この作品出れてよかったです。
そしてここからは今公演制作としての感想。
東京VATSのリーディング、朗読は全て制作として携わってきて段取りとかも少しは慣れてきたのかなと思う反面、まだまだなのかなと思う部分もありました。
特に当日の指示出しだったり、一日だけの公演で時間的余裕がないことへの焦りもでてきたり・・
結果として、照明をやってくれていたトマちゃんに「イライラさせてしまってたらごめんなさい」なんて言わせてしまったり・・
そういった部分は本当に反省ですね。
まぁでもアレです。
本当に今回の公演も事故なく無事に終えられてよかった!!!!