作業療法の検査を終えてからの結果診

月に2度ペースで行っていきましょう〜

となりました

 

聞きたいことは、細かく聞かないと教えてくれない先生

細かく聞きましたよ

 

の結果教えてくれたのは この2点

 

・腱が弱い

・筋肉が柔らかい

 

「腱が弱い」にはちょっとびっくり

何にって、部位の細かさに!

 

腱って。。。

 

これは期待できるなって思った

 

こんなに細かくみてくれて

集中的にトレーニングしてくれるなら

もう自分の手の届かない領域でございます

 

家庭での取り組みとしては

『医療用粘土』をネットで購入しました

粘土の値段ではない位だけど、

ものすごく良い!!!!

 

上の子も、自分も欲しいと言い出す程

 

ただ絵が描いてある粘土版が まだなんだよな〜

 

早く 購入しなきゃっ!!

 

でもやっぱり 家だとちょっと負荷がかかることはしてくれない

『療育という場の雰囲気』も効果があるんだなぁ〜と思いました

 

今月は外来行く回数が多かったからか

我が子の色んなことが細かくわかって良かった

何となく忙しい日々が続くと、成長って感じにくいけれど

新しい小さな目標や目的ができると、成長と時の流れが感じられる

『通う』ということが、節目となり

ゴールしまたスタートする

そんな感じがする

 

 

先生は毎度この言葉を言う

「教育ではこうだけど、心理学ではこうなんですよ」って

確かに、話を聞いていると 方法や手段が対局なのだ

きっとコテコテの教育者だと思って言うんだろう

そう言えば、遠回しにそんなこと言ってきてる気がする

そして 家庭では心理学よりの行動をせよと。