☆それぞれの光☆



light



本日は、5歳の甥の保育園運動会へ行ってきました音譜


この保育園の運動会は屋内で行われ、1歳位~6歳位までの子どもたちが皆揃って行われます。

総勢30名位でしょうかチューリップオレンジ

小さい子はお母さんやお父さんがそばにいて一緒にかけっこをしたり、障害物競走をしていましたが、親に抱きつきながら、泣き出していたり、親が見物席にいる場合には、集団から抜け出して親の元へ引っ込んでしまったりと、とてもゆる~い感じで行われていますコスモス


こじんまりとしていますが、このゆる~い流れの中で、しっかりと、かけっこ、障害物競走、玉入れ、踊りを披露していました黄色い花

保護者も競技に参加し、とても和やか~なムードでいい感じでした



様々な年齢の子が少人数で一緒にいるので、より違いがわかるのですが、お母さんに抱きついて離れない小さな子が、成長とともにしっかりと、お姉さん、お兄さんになっている様子にいつも感動しますキラキラ


本当に色々な子どもがいるな~と見ていてとても微笑ましい時間でしたチューリップ赤


どの子も皆個性的で、それぞれが独自の存在で、色々な性格を持っているんだな~

いいな~と感じました虹



そんな中、「あ、あの子はクリスタルタイプだ」とか、「あ、あの子は~系だな~」とかポツポツと感じる子がいましたチューリップピンク


これを感じる違いは…言葉ではうまく表現できませんが、

やっぱりエネルギーシステムが違うのかな~と思います。


ただもう見ただけで「!!!」と何かを感じる子たちが時々いますヒマワリ


そういう子たちは、やはり、どちらかというと、今ここにあるエネルギーとは違うパターンを持って来ているのかもしれませんカメ

なので、それが愛の波動であれば、見ている側はとても癒されますが、今ここのエネルギーとその自分の持つエネルギーの違いに、子どもたちは時々疲れてしまうこともあるようですヒヨコ


イメージで言うと、標高が高い所に行くと、慣れていないと息苦しくなるとか、そういう温度・空気の違いのようなものでしょうかクローバー


エッセンスは(自然の)バランスがとれたエネルギーパターンを持っているので、エネルギー(波動)レベルで人や環境をサポートしてくれるものです。


森林浴に行くと、癒されると感じる人が多くいるように、エッセンスは、日々の生活の中でその自然や鉱物、バランスの取れたエネルギーをお手軽に取り入れることができるのではないかと思います黄色い花


子どもが皆エッセンスを好むわけではなく、甥に関して言えば、エッセンスを見せると「いい~」と言いますが(『日本の神様カード』では一緒に遊びます)エッセンスを必要とする子は、エッセンスを見せると、自ら近寄って、興味を示したりしますコスモス


子どもたちがのびのびと自分の個性を発揮して生きていけますように☆





color

☆自然の声に目をひらく☆


hikari


アラレタマAraretama(エッセンス)のワークショップに行ってきました音譜


アラレタマエッセンス創始者・サンドラさんの日本で初めてのワークショップでしたチューリップオレンジ

(正確には去年の国際フラワーコンファレンスが初です)


アラレタマ レインフォレスト エッセンスサンドラさんはブラジル出身の方で、第二次世界大戦の際に、両親がドイツからブラジルへ移民し、サンドラさんはブラジルで生まれ育ったとのことコスモス


規律正しいドイツ人の両親のもと、またブラジルの陽気で明るい気質、自然の中で育ったサンドラさん。


芸術大学で学び、教師もしていたこともあり、とても実践的で真面目な側面と、ユーモアを忘れず、ダンス好き、また力強く、自然の声に耳を澄ますことができる、とても直観的で流れに従う、ゆるやかさなど両面をバランスよくお持ちの方だなあと思いました虹


ワークショップではたくさん踊りました音譜

ペアになり両手を交差して手をつなぎ、クルクル回るというのをやりましたが、遊園地のコーヒーカップに乗っているようなおもしろさが!!!

この瞬間、子どもに戻ったようでしたラブラブ


これおすすめですキラキラ

ぜひ緑の芝生のある公園へ行ってやってみてくださいチューリップ赤


アラレタマとは、とあるブラジル原住民の言葉で、「光の出ずる場所」という意味だそうです晴れ


アラレタマエッセンスの特徴は

変化・変容をサポート 


サンドラさんが興味あることは

人類の進化、集合体として生きていく能力を身につけること、違いをもとにした協力=多様性を尊重(熱帯雨林Atrantic Rainforestのように)


ワークショップの参加者に対してこんなことを言っていました黄色い花


「今アラレタマに惹かれたということはきっと、

自分の中に眠る活力や生命力をもたらしたい、

正しい人生の方向へと進んでいきたいと思っているということでしょうね!

これはアラレタマの哲学でもあるんですよ☆」



エッセンスについてはまた後ほど☆



アラレタマワークショップ

(ネイチャーワールド株式会社)

☆あなたの世界の広さ☆



indigo

インディゴチルドレンやクリスタルチルドレンと呼ばれる子ども(人)たちは多次元的(Multidimensionalだと言われますが、それは感覚的にはどんなものでしょう?



『多次元』…私たちの目に見える世界・ここ(三次元)があり、一次元、二次元、四次元、五次元など様々な世界がある。



点と線、線と線で囲まれた平面、高さが加わった次元などなど…

次元が上がるごとに、様々な角度から眺めることができる(それまでは見えなかったものが見えてくる)…というように捉えていますが、物理学の世界が広がっていくので、ここはさらっとコスモス



辞書的には 『多元的』…「考えや事物のもととなる立場・要素が多くあるさま」 (三省堂 大辞林)





最近私が考えるこの『多次元的』ですが、



意識が「今ここ」だけに集中していない状態



ではないかと思いますチューリップ赤



「今ここ」というのは、一般的な見方で、常識的に「当たり前」とされている世界ですね。



常識的に当たり前とされている世界には、神も天使も妖精も宇宙人もいませんし、

前世(過去世)や未来世など生まれ変わりもありません。

目に見える世界、手で触れるもの、他の人にも聞こえる音など、その他大勢の人が共通で認識できる世界というものでしょうか。



けれど、神や天使や輪廻転生を信じるか信じないかは、宗教や文化、時代や人によって違いますし、その他の事柄も同様ですよね。



その様に考えると、インディゴやクリスタルチルドレンに限らず、人はみな、ある一定レベルで多次元的なんだと思います。



『多次元的』な人というのは、


「今ここ」だけに縛られず、「今ここ」にあるもの以上のものが見え、感じ、聞こえ、それを認識できる人なのではないかと思います。



国際的な人、地球人という感覚がわかる人なども



これがまた、「全ては繋がっている」「ワンネスOnenessという感覚に繋がるのではないかと思います虹



「今ここ」の世界に属しながらも、「それ以外の世界」があることを認識している。

その状態が、「多次元的」というのではないかなと思います黄色い花


flower

☆自己の気づき☆


green


緑色づく季節になりましたねチューリップ赤


風もふんわか優しくて

その香を感じると なんだか身体がほっとします黄色い花



本日はインディゴエッセンスの体験談をいただきましたのでご紹介です。



麻道さまご感想ブログ


インディゴエッセンス

インディゴエッセンス…その後



麻道さまスピリチュアルな感覚をお持ちの方で、エッセンスを摂ってからの自己の気づきがさすがですキラキラ

ありがとうございました!



今回は、直観的に、インディゴエッセンス+FESレンジオブライトの組み合わせが良いと感じましたので、両方ご用意させていただきました。

FESレンジオブライトもとてもピュアーなもので、魂としての想いを自分の中に統合するのにとてもサポートになるように思います。





light


麻道さまですが、

持続可能な世界や、日本古来の素晴らしい伝統を復活させようとご興味のある方たち、

船井幸雄さんや、『水は答えを知っている』で有名な江本勝さんもご興味をお持ちだった、『麻』について色々とブログを書かれております。

についても記事を書かれており、

虹が初めて出るころとして「虹始見」の記事をご紹介されておりましたが、なんと、その期間が始まった日に、様々なところで美しい虹が出ていたようで、あらまあ虹と感動いたしましたチューリップ赤


麻道さまへメッセージ (エッセンスのその後)


「円光観音

すべて大丈夫です どんなこともOKです

あなたは平安の中に 自分をおくという目的を 果たしています

心の眼で 外の世界を見ていくことで

あなたは この輪の中に 自分を置き続けることができます」


『観音カード』金姫

※この言葉は、カードから私が麻道さんに意識を合わせて感じたメッセージです。


Love and Harmony,



p.s. インディゴエッセンスコンサルテーションにつきまして



インディゴエッセンス・フラワーエッセンスカウンセリング



近々ご対面も再開予定です



ありがとうございます虹



         ☆ツインソウル いつかの記憶☆


forest



前回に引き続き、ツインソウルについてのお話ですチューリップ赤



ツインソウル☆地球にて生まれた絆☆②



ツインソウルについての大まかな雰囲気は、こんな感じかな~とイメージができましたが、ツインソウルについて疑問が浮かんだ、Aさん、Bさん、Cさんとの関係はどうなっているのでしょうか。



人間の中には、様々な思い(=魂)が入っているように感じます。

そういう意味で言うと、この思い(魂)は、それぞれ個性を持っており、様々な人の中に同じ思い(魂)が入っていることがあるように思います。



そうやって見ていくと、Aさんと私の中には、この分離を体験した魂が入っている。


Bさんと私の中にもまた、別のタイミングでこの分離を体験した魂が入っている。

BさんとCさんも同じ。

AさんとCさんも同じ。



そのように考えると、自分にとってツインソウル、ツインフレームと呼ばれる存在が一人だけではなく、他にもたくさんいるという可能性がでてきます。



まとめると、何度かこの分離を体験していれば、それだけ、その相手がいる可能性あり!

分離を経験したことのあるひとつの魂が、複数の人の中に入っているという可能性もあり!


その結果「私のツインソウル」と一言で言っても、人によっては複数の相手がいるということがある。


この分離の体験は、魂的に見ると、人間として肉体を持った時の一つの経験として見ることができるので、他の人生での経験と同じようなものとして捉えることができる。



一般的に、ツインソウル、ツインフレームという概念は、現代の人たちの感覚に当てはめて説明されているように感じます。



その為、それに当てはまらないケースがあったりすると、魂的には混乱が生じることがありますヒヨコ

自分が内側で感じていることと、外で言われていることが違うと、100%確認できるものでもないので???とわけがわからなくなることも。



「たった一人の自分の魂の半身」を思うと、理想的で、シンプルで、わかりやすくて、いいな~と魅力を感じますが、ツインソウルというものが、もしも、このようなものだとしたら、それだけにこだわる必要はないかもしれませんね。



この分離はひとつの体験であって、絶対ではありません。



自分の中に、分離を経験した魂がいて、もう一度、その時の魂と一緒になりたいと望んでいることもあるかもしれませんが、それも絶対ではありません。



けれど、ツインソウルとか、ソウルメイトとか、魂の半身とか、そういう言葉に惹かれたり、何かを感じたりする場合、自分の中に、それに反応する何かがあるのかもしれません。

このような感覚は時として強烈で、そのことに縛られてしまうような感覚を受けることがあるかもしれません。

そのような場合、次のことを試してみてくださいチューリップ赤



もしも、そのような相手を求めていると感じたら、それはご自身の中のどんな思いから来るものなのか感じてみてください。


それはあなたにとっての真実の声かもしれないし、遠い遠いところから流れてくる、記憶、想い出なのかもしれません。

それが真実だったのなら、きっとそのような相手に巡り合えるように祈り、それがただの記憶であり、残像なのだと感じたら、他の可能性に目を向けてみてください。



世界は広く、様々な可能性、体験があります。

今ここに生きる自分に聞いてみてください。

自分にとっての理想は何なのか。どんな世界が見たいのか。



きっとそれが、あなたの真実となるように虹