今も１万人を超える人々が
避難所で不自由な生活を
強いられています。
※「なかつ」さん
いつまで、
心身を擦り減らす日々が続くのかー。
まだ前を向く気持ちに
なれないとしても、
誰も責められるはずもありません。
僕が住んでいる地域は、
幸いにも大きな被害は
ありませんでしたが、
ここへきて、
悪い知らせが舞い込んでいます。
「震災解雇」です。
友人が次々と、
職を失くしているのです。
「これから再就職先を探すよ...」
ある友人は、
笑いながらいいました。
そして、こう続けました。
「眠れない夜と出合った時は、
闘わないと決めている。
勝てっこないから、
あっさりと降参する」。
※「Chico Cafe」さん
どこかで...
熊本のことを
気に掛けてくれている...
そのことが
熊本の人たちをどれほど温め、
支えてくれたことでしょう。
本当にありがとうございました。
