南海トラフ地震の震源域で「ひずみ」蓄積 ちきゅう号の動き | ソウルメイトと宇宙の真実 ~愛と調和に生きる~

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またとても重要と思われる情報を見つけましたので、
以下に転載させていただきますメモ


------------<「yahooニュース(映像)」より転載>-------------



南海トラフ地震の震源域で「ひずみ」蓄積

日本テレビ系(NNN) 5月24日(火)1時45分配信

 最悪で33万人の死者が出る南海トラフ巨大地震の震源想定域で「ひずみ」という地震を引き起こす力が広い範囲で蓄積されていることが海上保安庁の調査で初めてわかった。

 海上保安庁は2006年以降、静岡沖から宮崎沖の南海トラフ巨大地震の震源想定域内の15地点で、海底の地盤の変動について観測しその結果を発表した。

 それによると震源想定域の広い範囲で「ひずみ」という地震を引き起こす力が広い範囲で蓄積されていることが初めてわかった。また東海地震の震源域の南西側や1940年代に発生した南海地震の震源域の沖合でも「ひずみ」が蓄積されていたという。

 最悪で33万人の死者が出る南海トラフ巨大地震のような海溝型地震の場合、「ひずみ」が多く蓄積されているほど大きな地震や津波を引き起こすとされ、この研究結果が発生メカニズムの解明に役立つのではと期待されている。この研究結果はイギリスの科学誌ネイチャー電子版に掲載されている。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160524-00000001-nnn-soci

--------------------<転載ここまで>--------------------


以下は、南海トラフ地震に関するツイッターになります基本タイプ

 

【南海トラフ地震発生!予言者と学者達の地震警告、伊勢志摩サミット地震テロ?】5月26・27日(伊勢志摩サミット)に「南海トラフ地震」が直撃する!? 専門家が揃って危惧。



南海トラフのひずみは今この時にも確実に蓄積されていく。問題は地震がどこまで連動して発生するか。そういう意味では今日にでも起きてくれた方がよい。発生が先に延びるほど連動の危険も確実に高まるのだから。


 

最悪33万人の死者が出る南海トラフ地震震源想定域で、地震を引き起こす力の「ひずみ」が広範囲に蓄積されていることが、このたび海上保安庁の調査で明らかになった。しかし相変わらず安倍政権は原発政策を改めるつもりは一切ない。福島事故も九州地震も彼らの頭の中ではつながらない。絶望的である。


 

10Kmまで掘るのが得意な「ちきゅう号」は伊勢志摩サミット会場の近くで掘削中。「渥美半島~志摩半島沖」平成28 年(2016 年)5 月12 日~6 月中旬頃。


 

ひずみよりも「ちきゅう号」が今現在、穴ボコ空けてるほうが心配だ。震源想定域の広い範囲で「ひずみ」という地震を引き起こす力が広い範囲で蓄積されていることが初めてわかった。


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ひずみも心配ですが、それ以上に、
ちきゅう号が南海トラフの海底を掘削している方が心配になりますダウン


ちきゅう号は3月26日~4月27日の期間、
「南海トラフ地震発生帯掘削計画」で、
南海トラフの海底を掘ってたんですよねダウン船叫び


そして現在、5月12日~6月中旬頃の期間は、
「メタンハイドレート海洋産出試験(事前掘削作業)」で、
渥美半島~志摩半島沖の海底を掘っているのです!!船叫び
http://www.jogmec.go.jp/news/release/news_06_000127.html


なんだか嫌な感じですねあせる


ちきゅう号の動きに注意しながら、
万が一の事態に備えていきたいですねリュックmineral water

関連記事:メモ掘削船「ちきゅう」と人工地震



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