いつもは朝起きてすぐの時間帯に瞑想する習慣があるのですけど
この日はいろいろと雑事が多く…
時間が夜の時間帯にずれ込んでしまったのですね
そうしたら、なんかいつもと様子が変なんです
急に酷い頭痛が…
そして、禍々しい、映像が次々と
そして、あ、これはっ
レプティリアン（爬虫類人）
ついに、あの、噂のレプティリアン（爬虫類人）かっ
ってのが、見えてしまったんです
体がゴールドでしたよ
黄金の大きなレプティリアン（爬虫類人、トサカ＆羽根つき）が、
なんと
宇宙船を操船してるんです
なんか、映画インディペンデンスデイとかに出て来そうな、
超大型ＵＦＯとかまで見えちゃって、
おおぉぉ
こりゃスゴイって感じでしたそして、その爬虫類人に、私が瞑想でアクセスしたのがバレたらしく、
別に意図してそうした訳では決してなく、なんか自動的につながってしまったのです
我々の計画を邪魔するものは何者であれ容赦しないと、
脳裏に響くような低い声で脅されてしまったのでした
ひぇ～
思考を読まれてる恐ろしや～っ
なんとかこの映像をやめさせたくて、
なんとかこの映像を止めたかったのですけど、
コントロールできず、場面が次々と展開してゆくんです
なんでこんなの見せられてるの
＞自分混乱
これは私の妄想
うん、きっと、これは妄想に違いないっ
とか自分に言い聞かせつつも恐ろしくて顔面蒼白
神様お助けを～
その思いが天上界に届いたのか、
その次の瞬間、場面が変わりまして、
静かになりました
やっといつもの瞑想モードに戻ったようです
ああ、恐かった
もう夜、瞑想するのはやめようと思いましたよ、ホントに
というよりも、実はこの日は朝から頭痛がしてまして
体調が万全ではなく
そのせいであのようなネガティブな映像が見えてしまったのかもしれないと思ったのでした
体調不良の日の瞑想はやめた方がよいのだと実感しました
たぶん、同調する低次元につながってしまうのだと思います
皆さまも体調不良の日の瞑想は危険なのでやめましょう
って、そんな日に瞑想するの私ぐらいだったりして
人生、何事も経験ですね
そして、その翌日のこと、（この日は体調はよかったです
）恐る恐るあのレプティリアン（爬虫類人）がまた見えちゃったらどうしようとか思いながら瞑想したんです
そうしたら、案の定また見えてしまいまして…
ゴールドのボディのレプティリアン（爬虫類人）とまたもやつながってしまった
と思いながら、でも、せっかく見えているので、じっくり観察することにしたんです
目を凝らしてよく見てみれば
あれれ
これレプティリアン（爬虫類人）じゃないんじゃあ一見すると似てる感じなんですけど…、
体がウロコじゃなくて、ふさふさしてます
羽毛ですね
爬虫類人じゃなくて、鳥類人っぽいですね
クチバシもあり、トサカと翼もありました
どこかで見覚えが…
あっ
この鳥類人は、インド神話に出てくるヴィシュヌ神の乗り物の、
ガルダっていう神鳥にそっくりじゃないですか
体調不良だった前日に見たものと色は同じゴールドで似てましたが、
これは似て非なるものですね
こういう生物って実際に存在しているのでしょうか
そしてさらにその後日から不思議なことに、
瞑想のクオリティが格段に向上してるんです
なんといったらいいのでしょうか
宇宙との一体感を得られる、肉体の境界線が無くなる瞑想
聖者ラマナ・マハルシが真我実現と呼ぶ、
体の内側から輝く光が現れる超越的な瞑想
この瞑想なんですが、
頑張って努力してもなかなかその状態に入れることは少なく、
その状態に入れるときは自動的にそうなる感じなので、
瞑想してその状態に入れたら本当にラッキーなんです
これをもしかしたら三昧と呼ぶのかもしれません。ちょっと詳しくないので分かりません。
それが、20分足らずでその状態に入れるようになったのです
これはとても喜ばしい進歩と思われます
そうそう、弟くんが、
私が見たレプティリアン（爬虫類人）を調べてくれました
そして、とっても似た画像を見つけてくれたんです
それがこちら。
こういうのやっぱりいるんですかね
陰謀論ではレプティリアン（爬虫類人）は、
シュメール文明から地球人類支配を画策しているとする説があり、
今やそれが定説になりつつあるようなのですが
ロスチャイルドやロックフェラーに憑依しているのだとか
「レプティリアン」で検索していただくと、奇妙が画像がザクザク出てくると思います。
たぶん、フォトショとかで加工しているものが大半と思われますが、ご興味のある方はどうぞ。
とりあえず彼らは、
ネガティブな状態を好む邪悪な存在であるようです
ヨガの聖典ギーターには下記のような教えがあります
「人を破壊する『アースラ（悪魔的な性質）』」において、
痛みと苦しみの体験へと導く扉となる３つの心の状態がある。
それは、人を縛りつける欲望であり、怒りであり、貪欲さである。
人はこれらの３つを精神的に成長することで、手放してゆかねばならない。
（第16章21節）
アルジュナよ。痛みと苦しみ、そして無知という暗闇に人を導くこの３つの扉から離れる人は、自由への道を目指す。
彼は人の目指す最も高いゴール、『モークシャ（自由）』へと至る。
（第16章22節）
『やさしく学ぶYOGA哲学- バガヴァッドギーター』(向井田 みお著／YOGA BOOKS)より
こちらがガルダ。
インド神話に登場する炎の様に光り輝き熱を発する神鳥です
レプティリアン（爬虫類人）などの邪悪な存在を遠ざけるには、
まず、心身の健康、ポジティブ思考を心がけ、
自らの真実を見極め、心身を浄化し、
欲望、怒り、貪欲から離れて生きていけば、
これらの存在に脅かされることは決してないのでしょう
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