上海国際映画祭とみんなのえいが

こんばんは。。。

昨夜は素晴らしいニュースが飛び込んできましたね　

上海国際映画祭に『忍びの国』が出品されるって…

智くんが大好きなジャッキーチェンに観てもらえるってことですよね

『マジかーー』

って言う、智くんの声が聴こえてきそう…

てか、聴きたいなぁ…

映画の色んなお話や気持ちとか、聴きたいなぁ…

どんなに興奮してるか、だけでも、智くんの声で教えてほしいなぁ。。。

先日、こちらで放送された『みんなのえいが』。。。

動画もいくつもUPされてるので、放送無くてもご覧になった方、いっぱいいらっしゃるかな

また映画の初出のシーンがあってね～

ここは原作のあのシーンかな～とか当てはめながら、動悸が止まらんです

特に私が『おぉ』となったのが、こちら…

原作読んだ方なら、ピーンとくるよね

読まない派の方もいらっしゃるから抑えますがここを大画面で目にした瞬間、いきなり泣くかも。ごめんなさい

『信勝の首には～、五千貫じゃあ』

ここの、朗々とした声、最高でしたね

映画館の中に響き渡るのを聴くの、震えるほどに楽しみです

ペロッ

あと、初出しじゃないかもだけど～

これ、切り裂いた音が入ってたけど、音付きは前からでしたっけ

こういうの、特に苦手という事はないけど、音が入るとすごくリアル感が増して、身体中がぞわっときちゃって…

今回、私的に覚悟を強いられるのが、この切ったり切られたり…のシーン。。。

大河ドラマ育ちだから、戦のシーンは子どもの頃からお馴染みではあるんですが、お馴染み過ぎる故にか、入り込んで観てしまうと我が身みたくリンクしてしまうんだよね…

チラッと観せてくれたシーンに、

『プシャッッッ…』

(…と聴こえた)

って音が乗るだけで、自分の体内で血が飛び跳ねるような感覚になってしまう…

まぁ、息を詰めて観ることになるんでしょうが。

…多分、所見は特にこの殺陣も声を殺して泣く気がします、はい。

インタビュー、とっても長かったですー

ちょっとずっと気になってた事があって、今回も聞きながらまた改めて思ったんだけど…

智くんって、自分が他人にどう思われようがあんまり意に介さないって感じの人だったけど。。。

(このショットも初出し？)

普段は怠け者だけど、いざとなるとやる。

っていう無門のイメージ、そのまんま自分…と思われるの、結構ちゃんと否定するんだよね、智くん。

『怠けたとしても、それプライベートだしと思ったりね』

って、今回の言い方が、なんか…

ほんとの自分を伝えたい感、みたいなのをすごく感じるんだよね。

智くんの中で、何か変わってきてるのかな…

なーんてね。

深読みが止まんなくなっちゃうんだけどねー

あっ、一年前の健康器具。

映画に向けて身体を柔らかくする為に買ったのね

映画には股割りのシーンは一個も無かったそうだけど。

成果を披露する機会があって良かったです

インタビュー、終始穏やかな雰囲気でしたね～

入社２年目のお姉さん。

スタジオで、智くんに失礼な事しなかったか、なんて聞かれてましたけど、もぉ大物扱いな感じがね、なんかすごいなぁと…

あと、とってもいいなぁ。。。

…って思ったのが。。。

この智くん。

会話中に、こんな風にこっち見ながら話されたら。。。

ねぇ、いいよねぇ…