ライオンズゲートの前後は、自分の中の様々な感情が刺激され、それが外側に投影されていろんなことがありました。
それまでトントン拍子だったのが突然
「なんでこうなるの・・・!?」
と思うような展開。
起こる物事の成り行きがどうであれ、それが起こった理由はシンプル。
外側に出てくる出来事=内側の投影
=既に消化したと思っていても根強くこびりついた信念が表に出てきていた
ということで、内へ迎えとのサイン。
猛暑も相まって、コントロールを失っていた自分の中心への回帰を促す出来事でした。
そしてそれを消化するころに、相方が夏風邪、そしてそこから急性盲腸炎のような状態に。
夜の散歩から帰ってきて家の門にさしかかったところで、右下腹に鋭い痛みを感じた相方。
ベッドに横たわって触ってみると、腫れていて、急性盲腸炎の可能性がかなり高い。
ほっておくと破裂する恐れもあると言われるこの症状、病院にいくことも考えたのですが、病院にはなるべく近寄らないことにしているわたしたち。なので一晩様子を見ることに。
わたしは一晩中ヒーリングをし続けていました。
果たして翌朝。
なんと腫れがひいて痛みもなくなっていました
あの時病院に行っていたら、抗生物質を出されるか、最悪緊急手術になっていたことでしょう。
最近は末期癌で家族を呼ぶようにとドクターから言われた方へお見舞い&ヒーリング後、劇的に回復をし始めた・・・ということがあったりして、ヒーリングの凄さを改めて感じさせられています。
そして、古代から口伝にて伝えられてきたこの技術を伝えていくこと=私にとっての一つの原点を見せられています。
そして彼の腫れがひくのをまっていたかのように、私にも夏風邪が移り始め、私自身の物理的な身体の浄化が始まり・・・。
自分自身にもヒーリングし続けたこともあり、今は短期間でほぼ完治しています。
この地球上で肉体を纏った魂として生きるわたしたちには、精神&肉体のメンテナンスが不可欠です。
その両方についてプロになれるカリキュラムが詰まっているのが運命チューニングプラクティショナーコースです。