こんにちは!
前回のブログにもメッセージをたくさんいただき、とても嬉しく思っています。
こちらこそどうもありがとうございます。
さて、前回のブログから2週間が過ぎ、いよいよ8月が始まりましたね。
前回の続き、剣山の大祭の話を書こうと思いつつも、なかなか消化できないまま、8月に入ってしまいました。
そしてなんと、本日8月4日の夜の便で、トルコへ向かいます。
(今成田です)
いよいよ、長年の夢であったアララット山登頂に向けた旅の始まり。
流石に準備にかなり時間をかけていましたが、あと10日後にはその旅も終わっている・・・と思うと、まだ登ってもいないのに、寂しい・・・みたいな・・・(笑)
登っていないうちから、その未来の気持ちを生きてしまっています。
人間て、「失う」ことが怖い生き物なんだな・・・と、つくづく思います。
「夢」がなかなか叶わないのは、それを「いつか」叶えたい・・・。その「いつか」という「夢」があるから、人間て頑張れる・・・。
そんなところがあるんですよね。
日々を丁寧に生きていると、その状況を失うのが怖い。
その逆もまたあって、日頃はもう日常に飽き飽きしていて、早くその状況から抜け出したい・・・と思っているのに、いざその状況を手放す段になると、なんか寂しい・・・。
人間って不思議で、叶わない夢を追いかけている時は「早く叶えたい」と思うのに、いざ叶う直前になると「終わってしまうのが怖い」と思ってしまう。
これぞ、「ホメオスタシス」なんですね。
そのベースになっているのは「不安」
「だから変化の前には必ず揺れる」
そういえば、昨日インスタに上がってきた90歳女性社長の言葉にグッときたんですよ。彼女は
「ものすごーく辛い想いをするのは、それだけ大きな幸せをもらったから。だからそれを失うと辛いんだ」
みたいなことを言っていました。
日頃は文句ばかり言っていたとしても、いざその環境から抜け出すとなると寂しくなる。それはやっぱりその状況下でも何かを受け取っているから。それが見えなくて、文句ばかり言っていた自分を省みることにもなるんですけどね・・・苦笑
生きるっていうのはいつも死と再生の連続。古きものを手放し、新たな流れを受け入れる・・・という流れるような生き方。「水の如く」「諸行無常」なんですよね。
そうやって前に進み続けること。
昨日他の女性と話していて、彼女が夢で見たという話が印象的でした。
「私の先祖にお坊さんがいて、その人は地域の人にも愛されとても良い人生を送ったみたいなんだけど、あの世に上がったら、『アレ?!』って思ったらしいの。もっと違う人生を送るはずだったのにって」
その話を聞いて、まさにいつもわたしがお伝えしていることと一緒だと思いました。
この世での顕在意識が持つ感覚は、潜在意識=魂の望みとはことなっていることも往々にしてあり、どちらの望みを実現させるのか・・・悩ましいことでもあります。
などと。。。取り止めもないことをつらつら書いてしまいました。
8月のこの時期はライオンズゲートが開いていることもあり、さまざまなことが心に浮かんでくるかもしれません。お盆もやってきます。
もし夏休み、少し時間を取ることができるなら、自分の心の深いところと対話してみるのも、良いのかもしれません。
あなたの8月が、実り多き月となりますように。
私も5000mという、下界の影響を受けにくい場所で、軽くなった自分が何を今度は宇宙にオーダーしたいのか、自分の心と静かに対話してこようと思います。帰ってきた時には、また新しい景色をお届けできたら嬉しいです。
それではまた!
愛を込めて
SHOKO

