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on the road

浦和レッズ観戦記、日々雑感など諸々。

久しぶりの駒場でした。
朝からスタジアム周辺にはチケットを求める方を何人も見かけましたが、同時に余りチケットをお持ちの方もいらっしゃいました。
やっぱり、「チケットが無くても諦めずに現地に来れば何とかなる!」と言う事ですね!!


 
スタメンを見た時、一瞬3トップはてなマークと思いましたが、ヤマが居ない事に気付き永井君が右サイドだとわかりました。
もちろんFWなのでご本人は不本意かもしれませんが、私は正直久々の永井君の右サイドが楽しみでもありました。
何故なら、永井君のクロスはレッズで一番だと私は思っているからラブラブ
ボールを上げるタイミング、ボールのスピード・強さ、精度を含め日本人離れしたセンスがあると思います。
受け手に取り易いように出すのがすごく上手いですビックリマーク
それに…今日も味方の選手がボールを持った瞬間、ものすごいスピードで右サイドの裏を取って駆け上がって行くのを私は見ました。
それはサッカー選手というよりは陸上選手の走りでした走る人



結果はワシントンの2ゴールで勝利クラッカー
これで長かった連戦も一段落です。
今のレッズの選手には精神的なタフさも加わり、ちょっと不気味なくらい着実に勝ちを拾い続け、ガンバとは違った強さがあると思います。
それは啓太選手の「今はこのスケジュールを楽しみたい。もっと行ける。」という言葉にも現れています。
頼もしいですね~ニコニコ
もうここ迄来たら本当にリーグ・ACLの2冠を取るしかありませんパンチ!
すごく頑張ってチケットを入手したジェフ戦で永井君を見られないのがとても残念ですが、24日はきっとまた活躍してくれると信じていますメラメラ



もはやポンテの居ないレッズなんて考えられませんビックリマーク
来年のユニは10番にしたいくらいですニコニコ
(…いえ、やっぱり9番にしますラブラブ
そのくらい魅力的な選手です。
リーグ戦が終わっても天皇杯まで残ってチームの為に戦ってくれる。
本当にギドは素晴しい選手を連れて来てくれました。
技術・メンタル面共に一流の彼と一緒にプレー出来るレッズの選手は幸せですね。
どんどん良い所を盗んで欲しい!!

試合終了後、延々と続くロビーのコール音譜
それを聞いて、ソックスを脱いだロビーがピッチに戻り場内を一周してサポーターに挨拶してくれた姿を見て涙が出そうになりました。
(疲労が激しい所、コールが止まなかったので仕方なくピッチに戻らざるを得なかった、という実状で無かった事を願いますが…)

雨でコンディションも悪く疲労もあり、なかなかいつもの攻撃が見られませんでした。
永井君は後半の途中で岡野と交代。
思い通りのプレーが出来ず、ベンチに下がった後もとても悔しそうな表情でした。
でもきっとその思いが次のプレーに繋がると信じていますメラメラ

後半も残り僅かになり正直、このまま0-0で終るのか…と思い始めた矢先にポンテの素早い反応でゴ~ルクラッカー
諦めかけていた自分が恥ずかしく、選手に申し訳ないですダウン
ごめんなさいしょぼん

既に選手達は韓国入りして次の城南戦に向けて準備している頃ですね。
苦しみながらも勝ち点をもぎ取れる力強さが今のレッズにはあると思います。
しぶとくしたたかに戦って、是非勝って帰って来て欲しいですパンチ!





行って参りました韓国ヘ!!飛行機
今回初めて訪れましたが、全体的に広々とした国という印象を受けました。
ソウル市街の道路は片側7車線(!)の所もあるので、歩行者が道路の反対側に渡る為には、ぐる~っと遠回りして信号を探すか、階段を下りて地下道を渡るようになっていました。
また、気軽に休憩出来る公園やパブリック・スペースがあちこちにあり、人々はゆったりと暮らしている様に見えました。
そのせいか東京に戻って来た時、とにかく人が多く狭くてゴミゴミとしているな~と感じました。
これじゃあストレスが溜まるのも無理ありませんね。

試合の前日はソウルの五大古宮のひとつである「景福宮」へ。
着いた時はちょうど何かの催し物が始まったところでした。
そして中に入ると、そこはまさにチャングムの世界(笑)。


日本のお盆にあたる休日だったせいか、街ではきれいな民族衣装を着た人をよく見ました。
この女の子もとても可愛かったです女の子


明洞で食べた夕食のサムゲタン。美味でした~ニコニコ


そしていよいよ試合当日。
ソウルから全州へはバスで約3時間半程かかりました。
お盆の帰省ラッシュに巻き込まれるかと心配しましたが、既にピークは過ぎていたようでスムーズに到着する事が出来ました。
それに韓国の高速道路はバス(又はある人数以上乗った車)専用レーンがあるので、殆ど渋滞はありませんでした。


途中で立ち寄ったサービスエリア。
日本と変わらない感じで売店も沢山ありました。


バス車中から見えて来た全州ワールドカップスタジアム。

そして午後2時前くらいに思いの他早くスタジアムに到着。
まだ同志の姿もちらほら見かける程度で全北サポの姿は全く見ませんでした。
開門時間の4時迄にはまだ時間もあり、その日は暑かったのでとりあえずスタジアム横の木陰に腰を下ろして一休み。
3時頃にはレッズサポを乗せたバスも次々と到着。
開門を待つ長蛇の列が出来、私もそこに並びました。
そしてやっと4時に時計
が、しか~しビックリマーク開場したはずなのに列の進み具合が異常に遅いのです。
何でもアウェイサポーターの入場口は1列しかないとの事。
つまり約3500人を一人づつ入場させていたのです。
炎天下の下で待つ事更に1時間。やっと5時過ぎに入場する事が出来ましたショック!


駐車場にはレッズサポが乗って来たバスがズラリ。


試合前にはモニターにハングル語で全北の応援歌の歌詞が映し出され、それを覚えさせようとしていました(笑)。


アップ時の様子。

今回は事前に旗、竿、棒の類はいっさい持ち込み禁止と言われていたせいか、周りには小さい旗やゲーフラを用意されて来た方を見かけました。
今日の日の為に作り直して来られたんだな~と思うとジ~ンと感動。

そしていよいよ選手入場と同時に、赤~き血のイレ~ブン♪&発煙筒(^_^;)でボルテージは頂点へアップ
とその瞬間、一斉に持ち込み禁止のはずの大旗がゴール裏最前列に出現しました~旗
さすが浦和サポの皆さん、用意周到ですね。
頼もしい限りです音譜

試合開始後間もなく達也のゴ~ルで先制クラッカー
しかし全北の選手は本当にラフプレーが多く悪質でしたプンプン
その挑発にのらず冷静にプレーし続けたレッズの選手を誇りに思います。
結局、全北は自分達の焦り→ラフプレー→退場者→さらにイライラ→ミス→負け、という結果を自ら招いたのだと思います。
ま、それ以前にレッズの方が全てにおいて上でしたけどねチョキ


試合開始直後はこんな感じでした…。

そして試合終了後には花火まで打ち上げられゴール裏は大盛り上がり打ち上げ花火
(サポの中に花火師さんがいらっしゃったのでしょうか?お見事でした合格
韓国で歌うWe are diamonds♪も感無量でした。
その後スタジアムを出てバスでソウル市内のホテルに着いたのは、夜中の1時半頃だったでしょうか。
さすがに疲れはありましたが何より勝って準決勝に進める事が嬉しくて、その夜はなかなか寝付けませんでしたドキドキ

それから今回の旅で感じた事は、私が見た限り、韓国の方は個人レベルでは日本人に対してフレンドリーだと言う事です。
地下鉄の駅で迷っていると駅員さんが助けてくれ、お店の店員さんも日本人とわかると日本語で話しかけて来たり、スタジアムの警備員の方も帰りのバスに乗った私たちに手を振ってくれました。
国と国との関係は難しい問題があっても、こうして世界中の人とサッカーを通して小さな交流を広げていけるのは素晴しい事だと思います。
韓国語もちょっと勉強してみたくなりましたニコニコ