梅雨に入ると毎年、切手のコレクションがカビないか心配になる。今年は思い切って保管方法を見直そうと、ストックブック選びに時間をかけてみた。 まず調べたのがA4判9段のグラシン紙タイプ。ポケットも間紙 もグラシン紙で作られていて、湿気の多い季節でも裏糊がべたつきにくいという話に安心感を覚えた。32ページ版は表紙が赤や青など数色あって選ぶ楽しみもある。ただしグラシン紙は透けないので、飾って眺めるより仕分け作業に向いているタイプだと気づいた。同じシリーズの64ページ版はさらに容量が大きく、外国切手を国別に整理したい人や複数冊を使い分けている上級者向けという印象を受けた。厚みが出る分、本棚での置き場所は考えておいたほうがよさそう。 一方で緑の表紙が目立つ9段ポケットの切手帳は、値段が抑えめで気軽に始められるタイプ。凝った加工はないけれど、その素朴さが逆に扱いやすいと感じた。 迷ったときに参考にしたのが https://prooffeed.com/ja/%E5%88%87%E6%89%8B%E5%8F%8E%E9%9B%86%E7%94%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF で見つけたランキング記事で、湿気対策を重視するなら迷わずグラシン紙タイプを選ぶといいと感じた。結局32ページ版を注文した。