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アイスホッケー観戦したい!

いよいよ地域限定化が進むアイスホッケーを、身近でも観戦できるよう盛り上げていきたいと思います。

細々ではありますがアイスホッケーの話題を掘り起こしていきます。

みなさん、こんにちは!

今シーズンの関西のアイスホッケー界隈でスターズ神戸のアジアリーグ参戦と並ぶビッグニュースと言えば、XHL、エクストリームアイスホッケーリーグの爆誕と、滋賀ブルーライズのXHL参戦です。

滋賀、まあまあ遠いですが..これはチェックしないわけにはいかないでしょう!

というわけで、やってきました、滋賀県立アイスアリーナ改め木下カンセーアイスアリーナ。

JR瀬田駅から徒歩30分、バスで10分とのことですが、本数が少なく事実上使用不可、(遠方から遠征の際はバスの時刻表をしっかり調べておきましょう)。アクセスはご多分に漏れずもうひとつですが、近郊から車だと瀬田東ICからすぐで駐車場無料、地元のマニアにとっては行きやすい感じです。

実はちょっと遅れてしまって、1P15分経過からの観戦となってしまいました。試合前の演出とか選手紹介シーンも見たかったんですが残念です。

いきなり試合に入った感想ですが、その時点ではまだワイルズのタレント軍団にブルーライズの選手が懸命に食い下がっているという感じで、ワイルズの選手たちも自由にパスを回す、というわけにはいかず、レシーブミスでこぼれたパックを奪ってブルーライズが攻め込むシーンも時々ありました。

東京ワイルズの猛攻

 

この日4得点の#13 荒井 詠才選手
しかし基本的にはワイルズが一方的なパック支配の下、多彩なメンバーが多彩な攻撃を見せつける展開。ブルーライズはピリオドを追うごとに動きが落ちていき、1P、2Pこそ3失点ずつでしのぎましたが、3Pには大量7ゴールを奪われ試合終了、ワイルズは今季最初の完封勝利(GKソンウンソク選手)。
ゴール前に迫る#72越後智哉選手
ひとことで言うとレベルが違った。見ててしんどいよ。
率直な感想です。
これはブルーライズが弱いというよりワイルズがこのレベルでやってるのはちょっとまずい、というところですか。試合をしてどうなるかは選手の調子や戦術で違いますが、一般論として言うなら東京ワイルズはスターズ神戸より強いと思いました。
アジアリーグでやるべきです。

ベテラン#74河合龍一選手 武闘派のイメージだった河合がいぶし銀になってた!ブルーラインからのゲームコントロールめちゃカッコええ!


滋賀ブルーライズも昨季の全日本選手権(B)で見せた、北海道勢に伍してベスト8に入ったパフォーマンスは伊達じゃない、と感じるプレーは随所に見られました。おそらく関西圏ではトップレベルのチームにひけをとることはないでしょう。
ただ後半バテるというのでは到底勝ち目ないのでは。もちろん相手のプレッシャーが半端ないからこそスタミナが奪われているってことなんですが。劣勢の中なんとか光明を見出そうと思ったら、せめて最後まで100%のパフォーマンスを発揮しないとプランの立てようもないですからね。自分もプレイヤーの立場で言われたら最も嫌な言葉ですが(^^;、もうちょっと陸トレ頑張らなあかんかなぁ。

GK #55藤澤琉那選手 懸命のセービング
元々の地域クラブのメンバー中心ではこの辺が限度っていう冷厳な事実もあると思います。(つまり補強はいるのでは)
ともかく、どんな手を使っても(汚い手ではなく)、プロチームというものは、たまには勝つということが必要なので、頑張ってほしいです。

#55藤澤選手が試合後インタビュー 前向きな発言やったけど、この結果でこの役まわりは地獄やね..

観客の入りはもうひとつで300人前後でしょうか。自分は広いスタンドで10人ぐらいっていう状況に慣れていますが、このところ尼崎とか日光とか桁違いの観客(といっても野球とかサッカーに比べると逆に桁違いに少ないですが..)が入っているスタンドを体験してしまうと、やっぱり寂しい感じです。また観戦初心者の方が多いのか、恥ずかしがってか、声を出して応援したりする人が居ないので、場内は音楽が鳴りひびきMCの方も盛り上げてくれているのですが、いまいち盛り上がらない、試合も地元チームの活躍にテンションが上がるという場面が少ない、という状態。やっぱり多くの方に見に来てもらって一体感を持って応援できるような感じにしたいですね。

帰りの通路では、試合を終えておつかれの選手の皆さんが、観客の皆さんをお見送りしてくれて、お話してくれたり、一気に親近感が高まります。写真を撮らせてもらうと選手も嬉しそうでした。みんな素顔はおぼこくてかわいいです。推せる選手もたくさん居そうです。

右から#8渡久山勝炉希、#44大南陽都、#7福井健太郎 各選手のいい笑顔
勝ち負けとかだけが全てじゃない、一生懸命やってるアスリートの推し活をしたい!っていうことなら、ダントツに選手との距離が近いブルーライズはお薦めです。

XHLの前評判が先走ってたので、実際行くとちょっとネガティブな印象も持ってしまいましたが、場内の演出やピリオド間のプレゼントゲーム、ちゃんとパンフがあるとか、手伝っている人も多いなど、滋賀のチーム、会社、一丸の熱気は伝わってきてよかったです。

ド派手な演出も楽しい!
ただチームのホッケーと一緒で、なんか一歩ずつ、コンマ数秒ずつ遅いというか、抜けてるというか、失礼ながらスポーツマネジメントの専門家がやっているという感じは受けませんでした。(あくまで素人の私見です、ごめんなさい。真実は会場でお確かめください。)
ここは東京・名古屋の先輩チームの知見も採り入れて洗練していける部分もありそうに思いました。
例えばパンフレットはもうちょっと選手情報とかいろいろ載せれるやろとか、もっと告知することいっぱいあるんちゃうのとか...

アジアリーグの下部リーグという位置付けでどういう風にするのがいいのか、だいぶ考えさせられる日になりました。Jアイス・リーグもてんでバラバラな感じですが、そういうところも制度面や運営コスト面など改善して、なんとかXHLと統合し力の拮抗したチームを増やせないか、とか。

東京ワイルズはもちろん、当初から26-27シーズンのトップリーグ参戦を表明している滋賀ブルーライズも、どういう道筋で昇格できることにするのか、連盟にも本腰入れて考えてもらわなければならないなぁ、とか。

なんだかんだ言って、これまでアイスホッケーってやってるのも知らなかった、みたいな地域で、このレベルの試合が観戦できるというのはホントにすごいブレークスルーなので、この流れを止めないように我々ファン、というかマニアの方は小異を捨ててみんなで応援がんばりましょう!
また行きます!

みなさん、こんにちは!

某世界最大手検索サイトで”スターズ神戸 メンバー”と検索すると驚いたことに第14位に出てくるこの企画(よほど取り上げてもらえてないのか、スターズよ..)、これを完遂するのが最大のSEO対策となっており、もはや一歩も引けない状態ということで、今回も情報を集めてみました。

#46 渡邉 亮秀 選手

スターズ神戸の日本人選手2025年10月現在で12名、うち4名が1996年4月生まれ~のチーム内最年長の学年で同期生になります。
韓国人ルーキーは今年大学卒業した人が多いので同学年が多いのは当たり前なのですが、96年生まれだと28~29歳でチームの主力になってもらわなければならない中堅どころ。偶然とは思われますが、結果として狭いホッケー界では旧知のメンバーが息の合ったプレーを見せることとなっています。
その中心に居るのが渡邊選手、同じ学年の在家秀虎選手、小野寺真己選手、ともども、3人はホッケーの有名校である日光東中学の出身、しかも青森県八戸市出身の在家選手がホッケー留学的な形で単身日光東中学に転校してきた際、ホームステイさせていたのが渡邊選手のご家庭で、小野寺選手とはその後ともに日光明峰高校に進み中高6年間チームメイトとして戦ってきた間柄、という、もうあだち充先生のマンガみたいな設定で神戸で同じ釜の飯を食ってるという、3人は兄弟みたいな間柄と想像されます。
まあ実際の兄弟キャラもたくさん居るので設定としてはちょっとよわいわけですが。
前回紹介しました、もう一人同期の矢野倫太朗選手は福岡県出身ということで繋がりはそんなにない感じですが、渡邊選手とは2023-2024シーズンを東北フリーブレイズでともに戦っています。

渡邊選手は東洋大学を卒業後、日光アイスバックスで4シーズン、東北フリーブレイズで2シーズン、過ごしたのち、今シーズンからスターズ神戸に移籍となりました。
他の三人のように波乱万丈な選手生活ではありませんが、逆に安定してアジアリーグに定着している確かな実力者と言えるでしょう。
スターズでは第2セットのDFとして堅実なプレーを見せつつ、ここ一番の攻撃参加では得点能力の高さも垣間見せています。
これまでのチームではチーム内競争が激しく、チーム事情にマッチするためにはいま一つアピールしにくかった部分もあったかと思われますが、今回は主力選手として良いところも悪いところも全部出して勝負になる環境、自身のポテンシャルを目いっぱい発揮してもらいたいところです。

#2 在家 秀虎 選手

前述のとおり在家選手は青森県八戸市出身ながら中学生時代から日光東中学、高校は埼玉栄高校、とアイスホッケーの強豪校の中で揉まれてホッケーエリートの道を歩んできました。
しかし大学卒業時には一般企業への就職の道を選択、社会人クラブチームでプレーを続けていました。ところが彼もホッケーへの情熱があふれトップリーグへの夢捨てきれず、矢野倫太朗選手同様トライアウトから横浜グリッツに加入、練習生を経て昨季アジアリーグにデビューを果たしています。

関西ではかつてアメリカンフットボールの大学リーグで大活躍した有馬選手が在版放送局のアナウンサーに就職したのち、テレビでも人気を博しながら途中で退職してXリーグで現役復帰を果たして大きな反響がありました。マイナー競技では将来の展望で悩むことも多いのはもう当たり前、途中で悔いの残らないほうに転換せざるを得ない、こういう選手もたくさんいるんでしょうね。
横浜グリッツはいろいろな選手の挑戦の受け皿になったり、新しいプロチームには胸を貸したりと、アイスホッケーのプロ界隈の発展に大きく貢献してくれています。ありがたいです。

在家選手は結局1シーズンでグリッツを離れることになりましたが、今季はスターズで中核として活躍、手抜きのない全力プレーが際立っています。
トラの愛称でおぼえやすい名前も魅力、リンクではなぜか目立つ在家選手を追ってみてください。

#22 エア 懐生 選手

昨季、東北フリーブレイズに入団し1シーズン在籍したエア選手、正直昨季は出場機会も少なくパッとしないシーズンとなってしまいました。
今季はスターズ神戸で巻き返しを図りたいのは他の移籍組と同じ、選手層の薄さではリーグ随一?の神戸で出場機会は激増するはずなので、そのなかでどこまでチームを引っ張っていけるか、プロ選手としてやっていけるかどうかの正念場となるでしょう。

福島県出身カナダ・バンクーバー育ちのエア選手は日本に来てからは日本語の名前の懐生(かいせい)を使っていますが、カナダでは主に英語名のトレバー・エアで出場、カナダの有力なジュニアリーグ(*1)のひとつで、NCAA(*2)の1部に多くの選手を送り込むBCHL(*3)に5季挑戦、そのころはNCAAやNHLのフィールドを目指していたのではないかと思いますが、結局地元大学リーグのBCIHL所属サイモン・フレイザー大学でプレー、パンデミック期間には学業専念のため退団したとの情報もありますが、ブランクを経てお母さんの地元の東北フリーブレイズに入団となったようです。
彼もまた一筋縄ではいかない経歴を持ってここまで生き残ってきた一人、それでも諦めない根性と、これまでのいろいろな経験で、なんとか花を咲かせてほしいですね。
(*1)北米各地で20歳ぐらいまでの若年層の優秀なホッケー選手を集めて選手育成を主眼に開催されているリーグ
(*2)全米大学体育協会:莫大な資金力を擁し様々な大学スポーツを統括、選手には万全の環境と奨学金を提供し若手アスリートが目指す第一の目標、ホッケー部門の一部リーグでは日本代表をしのぐ競技力があると思われる。話せば長くなるので以下割愛
(*3)ブリティッシュコロンビアホッケーリーグ


ここまでの4試合では防戦一方の中ペナルティーでチームを危険にさらす場面も散見され、ちょっと闘志が空回り気味かなぁ、って感じですが、反則と紙一重の激しいプレーも北米出身の選手ならではの魅力というところでしょうか。個人的にはくれぐれも乱闘要員とかならないように、技術・連携もうまいことやってほしいなって思ってます。

 

 

 

 

みなさん、こんにちは!

2025-2026シーズンのアジアリーグアイスホッケーに新規参入したスターズ神戸のメンバーについて調べるこの企画、シーズン開始からだいぶ経って熱戦もたけなわ、もう終わったのかと思った方も多かったと思います。自分も若干終わったのかな?と思ってましたが..
しかしチームを応援するには選手のことをよく知っていないとやはり難しい、ということで、ホーム開幕戦まではまだ少し時間があるタイミングの今、できるところまで頑張ってみたいと思います。

今回も主力として期待されるアジアリーグ経験者にスポットを当てていきましょう。

#14 矢野 倫太朗 選手

横浜グリッツでの3シーズンから始まり、東北フリーブレイズ、日光アイスバックスで1シーズンずつを過ごしてきた矢野選手は、スターズ神戸がプロ生活6年目で4チーム目の所属チームとなります。


2023-24シーズン、東北フリーブレイズ時代には7ゴール9アシストでリーグのゴールランキングベスト30に入るなどフォワードとしては十分な成績を残していますが、コロナ禍で存分にシーズンを戦うことができなかったり、チーム戦術への適応に苦労したり、必ずしも順風満帆なキャリアを歩んできたとは言えないようです。
ホッケー後進地域の福岡県出身ながら、関東学生リーグの強豪、中央大学で名を挙げた矢野選手ですが、卒業後は一般企業に就職、いったんはプロ選手の道をあきらめたとのこと。が、ホッケーへの情熱を抑えることはできず選手時代と同様以上のトレーニングを続けながら社会人リーグのチームでプレーしていたところ、横浜グリッツのアジアリーグ新規参入のタイミングが重なりトライアウトに挑戦、見事プロ選手の席をつかみ取りそこから5シーズン、アジアリーガーとして第一線で活躍を続けています。
矢野選手のSNS、冒頭に掲載されている文章をぜひ読んでみてほしいです。
プロアイスホッケープレーヤーとして生きる喜びと責任感が痛いほど伝わってきて、とにかく胸熱です。

ファンサービス、情報発信も積極的でプロ意識の高さが矢野選手の魅力でしょうか。ネットで色々調べていると、昨年所属していた日光アイスバックスのファンの皆さんにも惜しまれて移籍してきた様子がうかがわれます。

開幕からの4試合でも主力としてフル稼働、愚直に献身的なプレーを続ける姿は、あまり目立たないかもしれませんがチームの柱として大きな支えになっているように感じます。



アイスホッケー選手としてやっていきたいという夢ひとつだけ持って、トライアウトから這い上がってきたルーキーたちが多いスターズ神戸で、同じような境遇からアジアリーグに定着している矢野選手は絶好のお手本になるはず、高いプロ意識、をチームに伝播させてくれる存在としてリーダーシップを発揮してくれることでしょう。

#19 矢野 竜一朗 選手

倫太朗選手の弟、竜一朗選手も9月に入ってチーム加入が発表されました。
竜一朗選手といえば9月21日のVS横浜グリッツ第二戦、終了間際6人攻撃で同点に追いつく2ゴールを挙げた立役者、チーム初のALIHでの勝ち点をもたらした気迫のプレーが鮮烈な印象を残しました。

弟の矢野選手もいったんはトップレベルのホッケーからは離れて、医師を目指して医大に入学。学業も優秀です!
しかしこれまたホッケーへの思いを断ち切れず、兄の倫太朗選手がいったん社会人となっていた時代にともにトレーニングを続けて、ついには休学してひがし北海道クレインズに入団。翌シーズンはクレインズの解体騒動に巻き込まれてしまいクレインズからメンバーが移った北海道ワイルズ(現在は今季新リーグ、エクストリームホッケーリーグ、XHL参戦の東京ワイルズ)に参加、思っていたような活動とはならなかったことと思いますが、休学期間が終わり現役引退となっていました。

今回は2季ぶりのアジアリーグへのカムバックという形ですが、医大生を続けながらスターズでの活動も行うということ。この文章だけ見たら、なにをふらふら人生やってんだ!って思わないこともない感じでしょうが、普通はこんなんでうまくいくわけないのが、ことごとくやりたいことを実現している(普通は大学に通らないし、プロ契約も成立しない)このすごさ!天才が熱意を持ったらこうなるわけですね。
医科大学とか実習やインターンやでたいへんとは聞きますが、矢野選手なら熱くこなしていきそうな、あくまでイメージですが。

今回はバックグラウンド中心の話になってしまいましたが、大柄でスピードのあるプレーは迫力満点、はね返されても、点差が開いても、何度でもゴール前に迫る姿は観客としては追ってて楽しい選手で間違いありません。

この二人が一緒にプレーしているというのも貴重、スターズのHC・ACの外崎兄弟もトップリーグ入り後は同じチームにはなってません(代表とかあったんかな?)
ここまで同じセットにはなっていない?みたいですが、今後楽しみではあります。

みなさん、こんにちは!


せっかく日光に旅行してきたんで、今回は普通のブロガーみたいな感じで、街の雰囲気をお伝えしてみたいと思います。




日光の駅から東照宮へ向かう、いわゆる"日光街道"沿いは雑貨屋さんや飲食店が立ち並び、外国人を含む観光客で大賑わいです。

が、観光客の目を引こうとする派手な広告なんかは少なくて、落ち着いた街並みが印象的。

そこかしこに日光アイスバックスのポスターやのぼりが設置されてます。 



自分はスターズのジャージを着たままうろついてましたが、特に市民の皆様の目に留まることもなく、それほど一般人の間にホッケーが浸透している感じは受けませんでした。

そりゃそうですよね。

でも実際来てみると、この小さな街からあれだけのアイスホッケー選手たちが輩出されているという事実に、この街のホッケー文化の奥の深さを想像させられます。



日光東照宮にお参り。

江戸幕府三代将軍、徳川家光がおじいちゃんの徳川家康を祀るため、日光の山中に葬ってくれとの家康の遺言に従って建立。

家康公が、神様に仕立て上げられて、こんな贅沢な施設を作ることを望んだかどうかはもはやわかりませんが..

関西の寺社とは趣が異なり、絢爛豪華でちょっとケバい、楽しいパワースポットです。





各建物の軒下に動物や子ども、市民などの彫刻が一つずつ違う表情でたくさん配置されています。

有名な三猿、眠猫、以外にもかわいいキャラの宝庫です。





今回はホッケー見て、東照宮行っただけでしたが、いかがでしたでしょうか?

雰囲気伝わったかな。


日光の観光資源、

東照宮、奥日光、鬼怒川温泉、猿軍団、そしてホッケー。

なかなかつよいとこでした。

また来ることがあれば、(ありそうですが)奥日光の自然の景観も楽しみたいですね。

紅葉のピークとかすごい人、すごい渋滞、らしいです。

みなさん、こんにちは!


ちょっと間があいてしまいましたが、スターズ神戸のALIH、アジアリーグアイスホッケー参戦後初めての試合観戦をレポートいたします。
ALIHの神戸開催が途絶えて何年も経過し、自分的には今回の対戦相手、日光アイスバックスが日光神戸アイスバックスだった時以来、ましてやホッケーで地方遠征となると20数年前の埼玉アリーナ、NHLゲームワン以来、ということで、めちゃくちゃテンション上がってましたが、10日ほど経って落ち着いてきたというか、正直、土日に日光まで行って帰って翌日から仕事してると体力が持たなかったです..
今、完全に足が止まってます。
ともあれ、当日の熱量を思い出しつついってみましょう。

試合が行われたのは東武鉄道やJRの日光駅から数Kmに位置する、栃木県立霧降アイスアリーナ、電車を間違えたりしながらなんとか早めに到着、感無量です。

スピードスケートのオーバルコースも併設されてるとのことで氷上競技の一大拠点でありますが、入口から見るとアリーナ自体は意外とこじんまりした感じです。エントランスでは当日券の販売やアイスバックスのグッズ販売と並んでスターズ神戸のブースもあり、レプリカユニフォームの販売が行われておりました。
自分もそこでユニフォームを購入し、いざ場内へ。
観衆はバックスタンド側は多少空席が見られるものの7分くらいの入りで、なかなかのお祭り感です。子どもさんのファンが多いのも微笑ましく、ワクワクが高まってきました。


今シーズンは日光アイスバックスの前身、古河電工アイスホッケー部の創立から100周年ということで、特設サイトの開設や積極的なPRが行われていますが、場内でも記念動画が流されバックスファンはこれは泣けるよね、という演出、盛り上がったところでいよいよフェイスオフです。

 

かわゆい


前節、横浜でのチーム開幕シリーズでは大善戦したスターズでしたが、大きな声では言えませんが勝てるとしたら横浜グリッツか東北フリーブレイズでは、と誰もが考えるところ。

日光、北海道、アニャン、なんかに通用するのかかなり心配してました。
試合は第1ピリオド開始間もなくからスターズが反則を連発、ペナルティーキリングが延々続く展開で防戦一方となりました。


これではゲームプランも何もないな、という展開、頼みの先発ゴーリー#32石田龍之進選手もキルプレーの連発でリズムを崩したか、コンディションがいまいちなのか、なかなか流れを引き寄せるようなスーパーセーブとはいかず、懸命なプレーを見せるものの今日は普通のゴーリーという感じで、徐々に失点が積み重なり0-2で1Pを終えました。
そして第2ピリオド、立て直したいスターズでしたが、さらに動きがよくなったバックス攻撃陣がスターズゾーン内で速いパス交換、目まぐるしいポジションチェンジでスターズを翻弄。

#14矢野倫太朗選手


途中からスターズの各選手は対応できずにお見合い、棒立ちになる場面も多く、マークも外されまくり、もう滅茶苦茶です。
途中#46渡辺亮秀選手のゴールで意地を見せるものの、アイスバックスは#13出口圭太選手の4得点などで1-7の大量リード。詰めかけた日光のファンは大喜び。ある意味いいことしました。

『まあ新規参入はこんなものかなぁ、来る前から判ってたやん。シーズン後半にはある程度戦えるようになってくれるやろ』などと喋りながら、第3ピリオドに入ると、なぜかスターズの守備が機能し始め攻め込むシーンも見られるように。
バックスは3P、明らかに動きが落ちた感じで攻め手も単調になったか。なぜなのかはちょっとわからなかったのですが、想像すると、2Pの攻撃がスペシャルすぎていた、ここまでスターズは試合後半の体力勝負で頑張るところがあり相対的に相手の動きが少し悪くなったように見えているのか、なんてところでしょうか。
アイスバックスはプレシーズンマッチからずっと、トントントンと点数とられる時間帯があるみたいで、ファンの皆さんの投稿とかでもそこを不安視する内容が時々見られましたがそれだったのでしょうか。
ともかくここはチャンス!うまくパックを運びアタッキングゾーンでのパス回しから#12キャプテン青山大基選手の遠めのシュートが決まり2点目。

#12青山大基選手

#77ホウ ユヤン選手


さらに1点を失いますが、終了間際、2P終盤から途中出場でALIHデビューとなったGK#70ジャンガラム選手が流れてきたパックを意表をついてニュートラルゾーンの渡辺選手にパス、これまたこの日がデビュー戦の#77ホウユヤン選手とブレークアウェイを決めて最後はホウ選手来日初得点となるなど、3Pだけ見ると(悪く言えば切り取ると)2-1で勝ってるじゃないですか!

と、こんな感じで両チームとも見せ場があって、久方ぶりのアジアリーグは最高に楽しめました。
翌日の試合は見ておらず帰阪、情報によると再び2-6で大敗を喫しましたが、第2ピリオド、相手のペナルティーなどもあってシュート15本の猛攻を見せたとのこと。
この試合も含めて、4試合、ここまでスターズ神戸苦戦が続いていますが、いずれの試合も途中で見せ場を作ってくれています。コテンパンにやられても試合中に修正してくるところも応援したいポイントかなと感じました。
始まる前はディフェンスに名前のある選手を揃えている感じもあり、堅い守備からのカウンターみたいな感じかなと想像してましたが、ふたを開けてみるとオーソドックスな戦術ではあるものの、意外と攻撃的なパスホッケーとDF陣のシュート力、崖っぷちアジアリーガーたちのひたむきなプレーが魅力の面白いチームですね。(その代わり守備はやはり課題かと)
韓国人ルーキーたちも一生懸命な激しい当たりも見せながらもクリーンなプレイが多く好感感じてます。GKジャンガラム選手がファーストゲームで横浜にボコボコにやられてたのが、今回集中力を見せてくれたのもよかったですね。

#70ジャン ガラム選手

とまあ、いいところも多かったということで、初勝利に向けて我慢強く?応援していきましょう。