今朝のニュースで、国慶節を控えた29日に中国各地で最悪レベルの大気汚染が観測されたと伝えた。
北京においては、微小粒子物質PM2.5の濃度が基準値である「1立方メートル当たり1日平均75マイクログラム」を大幅に上回った、「300マイクログラム」を超えた地点があったということだ。
今、中国では全国的に大気汚染が深刻化している。
この中国で発生しているPM2.5による大気汚染の最大の原因として石炭が挙げられるが、急激に自動車が増えたことも原因の一つだろう。
2003年の中国再訪時、中国と香港の境にある深圳(しんせん)に新しくできたLPガス基地を視察した。
積載量50トンもあろうかという大きなタンクローリーが、まるで巨大な蛇が横たわったかのように長々と連なっている光景を目にした。
私はその需要の多さに、いずれは石油もガスも中国のために無くなる時代が来るだろう、と脅威を感じたことを覚えてる。
それは、当時、日本の人口は1億2700万人で、かたや中国は10倍の約13億人。日本では7000万台の車が走っていた。
「中国もやがて日本の生活に追いつくだろう。すると、車も人口と同じように10倍になるかもしれない。その7億台もの車を走らせるガソリンをいったいどこから調達するというのだろうか。世界におけるエネルギー問題のカギを握るのは、中国になるだろう。」と考えた。
それからの中国は、予想通りに販売台数、生産台数共に世界一となり、2011年には国内保有台数が1億台を突破するほど急速に普及している。
しかし、健康被害も世界一となりつつあることに国・企業が一丸となって対策を打たなければ本当の経済大国とは言えないだろう。
かつては日本も高度経済成長の過程で同様の経験をし、乗り越えてきた。
他の先進国と言われている国々も同様だ。中国は、公害対策のノウハウを持った国に、協力や支援を乞うべきだろう。
誰もが安心して暮らせる生活、それは利便性だけでなく、安全性も追求しなければいけないからだ。
レモンガス・アクアクララグループでは、今年で14回目となるチャリティーゴルフコンペを太平洋クラブ御殿場コースで開催しました。
開催日の10日は残暑の厳しさもない清々しい天候で、絶好のプレー日和でした。
このゴルフコンペで集まった寄付金は、病気の子供とその家族が利用できる滞在施設である「ドナルド・マクドナルド・ハウス」(公益財団法人 ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン運営)へ寄付しています。
今年も、当グループとお取引のある事業者を中心に、約160名もの方々に参加していただき、チャリティにご協力いただきました。
また、当日のチャリティ以外にも、たくさんの企業にご協賛いただきました。
お力添えをいただきました皆さま、本当にありがとう。
ちなみに、私はプレーをハーフであがり、クラブハウス内で運営にあたっている当社スタッフに指示を出したり、プレーが終わってあがってきたお客さまをお迎えしたり、ちょっとアイデアを出してイベントを増やしたりと、自らホスト役として立ち回っていました。
ゴルフコンペに参加いただいた方々に、この素晴らしいゴルフ場のロケーションに癒され、リフレッシュし、私たちのおもてなしを喜んでいただくことで、このゴルフコンペの主旨であるチャリティにも進んでご協力いただけるのではとの考えからです。
慈善や社会貢献といった大仰なことではなく、小さな暖かい気持ちを集める場として、これからもこのゴルフコンペを続けていけたらと思います。

パーティーには、ドナルド・マクドナルド・ハウスの島田様がご参加くださいました。

No.17のチャリティーホール

ゲストとしてプロゴルファー金谷多一郎ご夫妻にお越しいただきました。
開催日の10日は残暑の厳しさもない清々しい天候で、絶好のプレー日和でした。
このゴルフコンペで集まった寄付金は、病気の子供とその家族が利用できる滞在施設である「ドナルド・マクドナルド・ハウス」(公益財団法人 ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン運営)へ寄付しています。
今年も、当グループとお取引のある事業者を中心に、約160名もの方々に参加していただき、チャリティにご協力いただきました。
また、当日のチャリティ以外にも、たくさんの企業にご協賛いただきました。
お力添えをいただきました皆さま、本当にありがとう。
ちなみに、私はプレーをハーフであがり、クラブハウス内で運営にあたっている当社スタッフに指示を出したり、プレーが終わってあがってきたお客さまをお迎えしたり、ちょっとアイデアを出してイベントを増やしたりと、自らホスト役として立ち回っていました。
ゴルフコンペに参加いただいた方々に、この素晴らしいゴルフ場のロケーションに癒され、リフレッシュし、私たちのおもてなしを喜んでいただくことで、このゴルフコンペの主旨であるチャリティにも進んでご協力いただけるのではとの考えからです。
慈善や社会貢献といった大仰なことではなく、小さな暖かい気持ちを集める場として、これからもこのゴルフコンペを続けていけたらと思います。

パーティーには、ドナルド・マクドナルド・ハウスの島田様がご参加くださいました。

No.17のチャリティーホール

ゲストとしてプロゴルファー金谷多一郎ご夫妻にお越しいただきました。
8月5日、イイノホール(東京都千代田区)で「国土強靭化(ナショナル・レジリエンス)施策とLPガスの未来」を考えるシンポジウムが開催され、パネリストとして参加しました。
これは、近年災害時に強さを発揮したLPガスの見直しが図られ、今後のエネルギーシステムの重要なカギとなるであろうLPガスシステムの動向について議論を交わし合う場所として開催されたものです。
なんと、衆議院議員・国土強靭化担当大臣の古屋圭司氏も参加しました。
まず、古屋氏が「国土強靭化施策で、これからの産業、エネルギーはどう変わるか」というテーマで基調講演を実施。続いて、同シンポジウム実行委員会委員長で、東京工業大学ソリューション研究機構特任教授の金谷年展氏をコーディネーターに、古屋大臣、東京工業大学特命教授の柏木孝夫氏、一ツ橋大学院教授の橘川武郎氏、ENEOSグローブ㈱代表取締役社長の松澤純氏と私の5人でパネルディスカッションをしました。

災害対策という面からもLPガスを非常用ではなく常用することが必要であるということは一致した見解です。但し、このLPガスを普及させるに当たり、価格が高いといった普及を阻害する要因があることも事実です。
また、LPガスは古い、田舎のガス・・・などの良くないイメージを転換することも必要だということを改めて実感しました。以前にもお話ししていますが、LPガスは「ハイグレード天然ガス」なんです。
LPガスの普及を阻害する要因を取り除く努力は、業界をあげて早急に取り組むべき事柄だと思います。
これからの国土強靭化施策の最重要課題の一つとしてエネルギー問題が挙げられるが、私たちLPガス事業者は、ユーザーの視点に立って努力し、業界をあげて何をすべきかを考えていくことが必要という意見にまとまった。まさにその通りだと考えます。
これは、近年災害時に強さを発揮したLPガスの見直しが図られ、今後のエネルギーシステムの重要なカギとなるであろうLPガスシステムの動向について議論を交わし合う場所として開催されたものです。
なんと、衆議院議員・国土強靭化担当大臣の古屋圭司氏も参加しました。
まず、古屋氏が「国土強靭化施策で、これからの産業、エネルギーはどう変わるか」というテーマで基調講演を実施。続いて、同シンポジウム実行委員会委員長で、東京工業大学ソリューション研究機構特任教授の金谷年展氏をコーディネーターに、古屋大臣、東京工業大学特命教授の柏木孝夫氏、一ツ橋大学院教授の橘川武郎氏、ENEOSグローブ㈱代表取締役社長の松澤純氏と私の5人でパネルディスカッションをしました。

災害対策という面からもLPガスを非常用ではなく常用することが必要であるということは一致した見解です。但し、このLPガスを普及させるに当たり、価格が高いといった普及を阻害する要因があることも事実です。
また、LPガスは古い、田舎のガス・・・などの良くないイメージを転換することも必要だということを改めて実感しました。以前にもお話ししていますが、LPガスは「ハイグレード天然ガス」なんです。
LPガスの普及を阻害する要因を取り除く努力は、業界をあげて早急に取り組むべき事柄だと思います。
これからの国土強靭化施策の最重要課題の一つとしてエネルギー問題が挙げられるが、私たちLPガス事業者は、ユーザーの視点に立って努力し、業界をあげて何をすべきかを考えていくことが必要という意見にまとまった。まさにその通りだと考えます。
先日、とても風情のある封書が届きました。
B4サイズ程の大きさの封筒は、洒落た絵柄の紙を自身で封筒にし、更に和紙を袋にし、内側に貼りつけたものでした。
書面は、これまた麻のような巻紙に筆で書き、古い漢字を巧みに使いこなし、歌で締めくくってありました。
この突然の手紙に驚き、またその風流な作りに心が躍りました。
その反面、この素晴らしい手紙に対し、どのように言葉を並べよう、どう、感謝の思いを返そう、と悩みの種になりました。
しばらく思い悩んでいるうちに、海外出張への日程が近づき、慌ただしい中、結局は平凡な返信となってしまいました。
久しぶりに、頂いて楽しみ、返事で楽しみ、という素敵な体験をしました。

ちなみに、その手紙を書いた主は、昨年、神奈川新聞「わが人生」の私の文章を読み、遠い昔を懐かしんでくれたようです。
やはり、炭屋を営んでいた手紙の主は、レモンガスの前身、蒲田練炭から「富士練炭」を仕入れていたそうです。
「わが人生」で「富士練炭」の名前を見つけ、一気に過去がフラッシュバックしたかのように思い出されたのかもしれません。
昭和20年代の領収書のコピーや特約店に向けた書面などが同封されており、手に取った途端、私も遠い過去が万華鏡のように頭を巡りました。
あの頃、終戦から復興に向けて、日本人全員が、汗にまみれ身を粉にして働いていた時期でした。
おそらく私と同じ、もしくは上の世代であろう手紙の主は、今では静かに余生を送っているのでしょう。
B4サイズ程の大きさの封筒は、洒落た絵柄の紙を自身で封筒にし、更に和紙を袋にし、内側に貼りつけたものでした。
書面は、これまた麻のような巻紙に筆で書き、古い漢字を巧みに使いこなし、歌で締めくくってありました。
この突然の手紙に驚き、またその風流な作りに心が躍りました。
その反面、この素晴らしい手紙に対し、どのように言葉を並べよう、どう、感謝の思いを返そう、と悩みの種になりました。
しばらく思い悩んでいるうちに、海外出張への日程が近づき、慌ただしい中、結局は平凡な返信となってしまいました。
久しぶりに、頂いて楽しみ、返事で楽しみ、という素敵な体験をしました。

ちなみに、その手紙を書いた主は、昨年、神奈川新聞「わが人生」の私の文章を読み、遠い昔を懐かしんでくれたようです。
やはり、炭屋を営んでいた手紙の主は、レモンガスの前身、蒲田練炭から「富士練炭」を仕入れていたそうです。
「わが人生」で「富士練炭」の名前を見つけ、一気に過去がフラッシュバックしたかのように思い出されたのかもしれません。
昭和20年代の領収書のコピーや特約店に向けた書面などが同封されており、手に取った途端、私も遠い過去が万華鏡のように頭を巡りました。
あの頃、終戦から復興に向けて、日本人全員が、汗にまみれ身を粉にして働いていた時期でした。
おそらく私と同じ、もしくは上の世代であろう手紙の主は、今では静かに余生を送っているのでしょう。
我がレモンガスグループは、御殿場に保養所を保有しているが、本館は築後30年以上が経過し、老朽化が進んだため、昨年から建て替えを行い、今年の5月完成した。


設備も趣向を凝らしており、今までは檜風呂だったところを、日帰り温泉施設などでよく見かける寝湯に変更し、ゆっくりとお風呂を楽しんでもらえるように作り替えた。新しくなった食堂は広くなり、一度に大人数で食事が出来るので以前にも増して活気のある空間になったようだ。建物はモダンな外観になり、近隣からはレストランにでも変わったのかと思われたようだ。
もちろん、この建物もLPガスコージェネレーション、太陽光発電、蓄電池などの設備を導入した「創エネ・畜エネ・省エネ」を実現する建物だ。昨年5月に竣工した「スマートハイブリッドマンション・ALFY橋本」と同じ、LPガスによるエネルギー自立型災害対応住宅システムを採用している。
コージェネレーションは熱と電気を生み出すが、得られる熱をどれだけ有効に活用できるかで効率が変わってくる。この保養所の様なお湯を多く使う施設こそ、まさにうってつけと言えるだろう。
また今回は災害時用途の水の確保に大型の貯水槽ではなく敷地内に井戸を設けた。
このような設備が御殿場市からも評価され、災害時においては、この施設を近隣住民に開放することになっている。
それとは別に、この保養所の屋上からの眺望は格別です。空が澄んだ日には、雄大な富士山を間近に観ることができる。まさに絶景、気分は爽快だ。この景色をずっと残したいものだ。



設備も趣向を凝らしており、今までは檜風呂だったところを、日帰り温泉施設などでよく見かける寝湯に変更し、ゆっくりとお風呂を楽しんでもらえるように作り替えた。新しくなった食堂は広くなり、一度に大人数で食事が出来るので以前にも増して活気のある空間になったようだ。建物はモダンな外観になり、近隣からはレストランにでも変わったのかと思われたようだ。
もちろん、この建物もLPガスコージェネレーション、太陽光発電、蓄電池などの設備を導入した「創エネ・畜エネ・省エネ」を実現する建物だ。昨年5月に竣工した「スマートハイブリッドマンション・ALFY橋本」と同じ、LPガスによるエネルギー自立型災害対応住宅システムを採用している。
コージェネレーションは熱と電気を生み出すが、得られる熱をどれだけ有効に活用できるかで効率が変わってくる。この保養所の様なお湯を多く使う施設こそ、まさにうってつけと言えるだろう。
また今回は災害時用途の水の確保に大型の貯水槽ではなく敷地内に井戸を設けた。
このような設備が御殿場市からも評価され、災害時においては、この施設を近隣住民に開放することになっている。
それとは別に、この保養所の屋上からの眺望は格別です。空が澄んだ日には、雄大な富士山を間近に観ることができる。まさに絶景、気分は爽快だ。この景色をずっと残したいものだ。
