子供の叱り方1 放任のススメ | 遷い易きは

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私の心也。もういやだ、離婚すると心に誓い、しばらく経てば忘れてしまい。吐いた毒のおかげか心安らいでも見たり。浮き沈みをそのまま吐き出します。一皮むけた、のか…?

 やはり、一緒に生活している以上、相手は子供ですから、叱らなければならないことは、必ずでてきます。


 強く抱きしめるだけで子供がいたずらをやめるのならばこんなに楽なことはないし、それにしてもそれならきっと「子育て」というジャンルのブログが誕生したりはしなかったでしょう。

 今回は主に上の子、3歳と5ヶ月になる娘のお話です。


 子供というのは欲望に忠実です。

 遊びたいと思ったら遊ぶし、寝たいと思ったら寝る、食べたいと思えば食べる。

 自分でできることが増えてくれば来るほどそれは広がっていきます。

 その後どうなるかなんていうことは考えませんよね。

 だから、大人である親から見ていると、今食べればいいのに、あぁそんなに食べないで、少し我慢しておけばいいのに、今遊ばないで、やることを先にやって後で思いっきり遊べばいいのに、と考えます。

 もちろん、それは大人的立場から見たら当然のことですが、子供的立場から見た場合は?


 それを押し付けられると、非常に不快になります。

 これ、大人でも同じですね。

 今やろうと思っていた仕事に取り掛かると、上司の思いつきで別の仕事を増やされたりして。上司にはそれなりの考えもあろうかとは思うけれども、今やろうとしてた仕事ができないのは、なんだか無性に腹が立つ。

 子供にしてみれば、おとうさんやおかあさんのいうことだから、なるべく聞きたいとは思うけれど、でも自分は今これがしたい。

 聞こえないフリをしたり、しぶしぶやったり。。。


 ここで葛藤が生まれるわけですね。


 さて、これはあまりいい状態とはいえないような気がします。

 早くごはんをたべなさい、遅れちゃうよ!ほらほらこぼした、はい終わり、今度は歯磨き、早く行って!なんてやってるとどんどん声が高くなってきて…がおー!もう幼稚園行かなくていい!幼稚園なんて辞めてしまいなさい!わぁー(泣。なんてね。

 実際は毎日がこうだと思いますが(そんなことは、ないですか?(^^;)、こうして文章にすると、あー、よくないなぁと思いますよね。


 そうすると、どうしたらいい子になってくれるかなぁと考えてしまいますね。

 子供の立場からそれを言い換えると、どうにかして服従させてやろうと思われている、ということになるのでは、ないでしょうか?


 ちょっとね、ほったらかしにして見ましょう。

 そういえば、我が家でも、幼稚園に行きだす前はほっておいたら自分でやっていたことを、遅れるからとつい手を出しているような気もしないでもないです。

 早めにおきて、自主性に任せてみるようにしたら、どうでしょうか、もちろん自分はお手本を見せておいて。


 これはね、今自分が陥ってる状況を冷静に見て、知ったフリをして書いているのです。

 だから、結果がどうなるかはわかりません。

 でも、任せておいたほうが、いいような気は、間違いなくします。

 失敗をして叱られた時も、ほらなんでゴメンナサイがいえないの!といってるうちは頑としていいません。

 ふー、と一息ついて、そうだよね、でもホントはわかってるもんね、大丈夫だよね、というと、すっと態度が軟化すること、よくあります。


 子供とて人、自分と立場を入れ替えて、冷静になって考えてみましょ。


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