昨日酔っ払って書いたお仕事、お芝居の本番が終わりました。
結果は、ある1箇所を除いて満足の行く出来。
十分音響としていい結果を出すことが出来たと思います。
照明の効果は目で見て、映像に残ります。
音響の効果は、耳で聞いて、心に残ります。
照明が心に残らないとはいえないけど、照明で残るのはきれいな出演者や情景であって、照明じゃないのです。
音響は、もとより形に残りません。その瞬間の感動を盛り上げるだけです。
自分でも満足がいった結果は、お客さんにも伝わっています。舞台監督さんから今までで最高の音響だった、とお褒めの言葉をいただき、握手してください、となんだかえらい持ち上がりようw
音源の製作者さんも、なんだかものすごく経験のあるベテランで、芝居の心がわかっていらっしゃる、などとこれまたえらい持ち上がりよう(苦笑
えーと、実はお芝居の音響は、初めてです。
まぁ、満足してもらえて何より。
音響屋は、サービス業です。
お客さんに喜んでもらえるのがまず何より一番。
そういう点で今回はいい仕事が出来たのではないかと思います。
話がちょっと変わるけれど、音響屋が褒められるのは
・いい音を作れる(スピーカの音作り、EQのいじりかたでしょうな)
・うまくMixできる(リバーブとか、エフェクトの技術で効果を高める)
・いいタイミングで音を出せる(ポン出しであればこれが一番インパクトあります)
・要求に快く、確実にこたえられる(きっかけの変更に、いちいち文句言っちゃいけませんw)
というようなことだと思うのです。
いい音かどうかは、そこにこだわりのある人でないと触れないことだし、人それぞれ言い音の定義が違うのでなんともいえない部分もあるけど、「お客さんに満足してもらえる音を作れること」、ということです。でも、あんまり気にはしてもらえないけどねw
わかりやすいのは一番下、とその前。
今回は、これに関してはきちんと出来たようです。
某音響家の先輩の言葉を借りれば、「仕事したー!」という気がしますw
まぁつまり何が言いたいのかというと、
今回はいい気分で仕事が出来たので、よかったです、と、
そんだけでーすw