朝から2月の勝者19巻を読んで
一人泣いていた私です
こんにちは
ブログの更新もしていない時も
アクセスしていただきありがとうございます!
前回の記事の続き
塾の面談行ってきました!
塾の担任の先生と
一対一の面談で、
5年生になってからの成績、弱いところ
今後の課題、サポートの仕方などを
話してくれました。
20分ほどの面談で、15分ほどは
先生からの話で、
最後の5分ほどで私から質問し
聞きたいことが全部聞けたわけではないけど
なんとか面談が終わった感じです
4年生の最初の面談では、
親ができることは
宿題をきっちりやらせること。
他はこちらがやりますので
というスタンスでした。
4年の2回目の面談では
自分で限界を決めてしまっているので
そこをどう乗り越えるかが
今後の伸びしろに繋がる。
親ができるのは、暗記系は
一問一答にするなどして、子どもと一緒に
親も付き合ってあげる
等のお話。
4年生の時は、とにかく
塾に楽しく通えたらOK!
通って宿題してたら、えらい!
というのが、我が家の方針でした。
とにかく塾通いを嫌がってたので
でも、5年になり塾からも、
「親御さんもガッツリサポートしてください!」
という圧を感じ、
このままではいかんと思い
長女のサポートをどうしていこうか
考え直し中です(遅)
そう、今頃。
なぜようやく、長女の中学受験に対して
私がサポートしていこうと
本気になれたのか。
そこには、長女のある変化に理由があります。
(塾の面談は関係ないんかい)
続く。。。