通塾か自宅学習かで、通塾にした理由 | 2026年中学受験&4歳差姉妹の育児キロク

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4歳差姉妹の育児日記と2026年に中学受験をする(予定)までのキロク

りこ(長女小4)

 

学習系の習い事は公文が初めてだったりこ。

 

通わせて良かったと思ったのは

 

第三者の公文の先生が、勉強の成果を褒めて

 

励ましてくれることにありました。

 

 

公文のドリルは幼稚園の頃から

家でもやっていましたが

教えるのも、まるつけするもの私。

 

どうしても、これくらいできて

当たり前、1ページやっただけで

頑張ったねなんて言えませんでしたにっこり

 

でも、公文では

先生が大げさなほど褒めてくださり

 

「すごいね!よく理解できてるね!ひらめき飛び出すハート

 

と、りこの頑張りを認めてくれる言葉を

たくさんかけてくれたおかげで

算数が好きになったのだと思います。

 

第三者の公文の先生という存在が

りこを大きく成長させてくれた

という事実は、私の心に

大きく響きました。

 

私はそういうのがどうしても苦手凝視

中学受験を悩んだのにもそこに理由が泣き笑い

 

 

進研ゼミの中学受験講座を受講して

中学受験に臨むことも考えましたが

私が伴走する自信がなく魂が抜ける

りこを潰すのが目に見えてたー昇天

 

なので、中学受験をするなら

その道を一番知っている塾に

頼る道を選んだのです。

 

 

東大出身でSAPIXの元講師のオレンジ先生も

言ってたんです。

 

どれだけ親の頭が良くても

塾の先生の方が受験勉強を

教えるのは上手です!

 

親は自分のやり方という

一つの方法しか知らないし

それが、わが子といえども

合う勉強方法なのかはわからない!

 

しかし塾講師は、何百人という子どもたちを

見て教えてきた実績がある。

色んな子どもに応じた教え方や

アドバイスの仕方を知っている物申す

 

みたいな感じのことを言ってて

たーしーかーにー不安

って思いました。

 

 

塾の方が受験の最新情報や

傾向の分析なども圧倒的だしね。。。

 

 

今は、塾が楽しい!

学校には行きたくないけど

塾は行く!

 

というほどまで塾が好きになりましたニコニコ

 

塾の送り迎えやお金のことは

大変だけれど

親子一緒に頑張っていこうと

ようやく思えている今日この頃ですニコニコ