LiBERO | アルジャーノンにシャンパンを

アルジャーノンにシャンパンを

♪信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ♪♪
というわけでブログはじめました。
ちなみに、はつかねずみのアルジャーノンとは関係ありません。面識もありません(^-^)/。

【5月3日(日)】

 

広島の大好きなイタリアン、LiBEROさん。7月に閉店して、ご夫婦で淡路島に移住されるとのこと。たぶんボクが行けるのはこの日が最後なので、シェフの料理を堪能してきました。

最初に伺ったのは、もうかれこれ20年近く前になるかな。それ以降、特にクリスマスディナーではお世話になりました。

 

乾杯はFERRARIで。

 

前菜はタコとトマトのズッパ、国産鴨の燻製、稚アマゴのカルピオーネ。ズッパはタコが濃厚、スパイスが面白い。

 

ここは、この自家製パンが美味しいのも有名。

 

ワインはペアリングでお願いしてます。

TOBLAR 2023

フリウリのピノグリ。洋梨のような風味で、見た目以上にしっかりしている。

 

中トロの片面焼き、イカ墨のクスクス。

この片面焼きというのがミソ。イカ墨とも魚介つながりでうまく合っている。トマトの酸味がアクセント。

 

次のワインは2択だったので、mywifeとそれぞれ頼んで飲み比べ。

シチリアのシャルドネ CASSARA KILIM 2024と、同じくシチリアのRUDINI Lanterna INZOLIA 2023。シャルドネは深みがり、インツォリアはシャープな感じでどちらも美味しい。

 

サルディーニャ産カラスミと徳谷フルーツトマトのパスタ。

このカラスミとトマトのソース、絶品です。細めのパスタもちょうどいい。

 

次のメインに向けて赤をスタンバイ。こちらも2択で、バルバレスコのネッビオーロ BERTINO 2022とBRICCO MANZONI 2018。お〜っ、ペアリングでこのレベルのワインが出てくるのかぁ。素晴らしい!!。

 

但馬牛A5のロースト、21年の赤ワインソース。

肉の火入れ加減、ソースとの相性、付け合わせとのバランス、どれも完璧です。やっぱり美味しい肉を食べると元気でるな(笑)。

 

〆のパスタは、スペイン産生ハムのペペロンチーノ。シンプルだからこそ、シェフの腕の見せどころ。さすがの美味しさです。

 

デザートはベイクドチーズとイチゴのジェラートと生のイチゴ(愕)。

 

食後酒は自家製のリモンチェッロ。これは飲んでおかなきゃ。

 

コーヒーとカヌレ。

 

美味しい料理とワイン、アットホームなホスピタリティ、素晴らしいお店が広島から無くなるのは寂しいね。

いつかは淡路島に遠征しなきゃ(笑)。