と、お題からして穏やかならぬ雰囲気ですが。。。(今回長いよ。ちなみに。なんたって惚れた人についてだから
)とりあえず、ただいま!
無事出張から帰ってまいりました。
毎日ホテル着、バタンQなお疲れ出張でしたが、その反面、色々面白い事ももちろんあり。
今回各方面の方々との会議など色々あったのですが、
その中で一番、心をわしづかみにされ、その人間的魅力に容赦なく引き付けられた人。
その前にこの国の政治背景を少し説明。
この国は民主主義とはいえ、現状は現大統領の所属する党による独裁政治となっている。
その証拠として全43の自治体のうち1つの市を除くすべて与党により市政が行われている。
この唯一野党が市政を任されている市の市長であり、党首でもある彼が、今回強力に引き付けられた人。
彼は史上一番若い年齢で大統領選にも候補した。しかし、アフリカの選挙にはいつもつきものの、不正。前回選挙でも投票日の前日に候補者による申請書類を追加したりなど立候補されないように様々な不正が行われた。
彼の父親も有力政治家であり、時の主流政党により妻ともども暗殺されている。
つまり彼は父と母、両方とも一気に暗殺されてしまっている。ちなみに彼自身も暗殺されかけた経験の持ち主。
市民からの人気もあり、その実力に今後も注目されるであろう政治家。
ということで、、、会う前から非常に気になる人であった。
で、当日は、さすが、お付きの者どもがぞろぞろ彼を囲む中での会談。
いやーそのカリスマ性はそこらの中央政府の役人なんて目じゃねえ。
人に対する接し方。
私なんて正直、彼に取ったら取るに足らない存在であると思うのだが、話すとき、本当にまっすぐに人の目を見て、真摯な態度で話をしてくれる。対等どころか、RESPECTの意を表してくれる。
この国の予算とはいうのは中央から地方にお金が下りてくるようになっているのだが、政党の違いによりこの市には正当な予算が割り当てられていない。が、この市は首都の次に大きい第2の都市として経済的にも非常に重要な市となっている。ちなみに彼の就任前はこの国で最も手に負えない市といわれていた。
この国、この市の成長に必要なものを語る姿は正直、彼の前に州知事とも話をしたのだが、知事なんかとは器が違うように思えてならなかった。
うむ、やはり自分なりのロマンを語れ、それを実現できる力を備えた男性というのは本当に魅了される。
そして嬉しい事に次の日の夜は夕食をご一緒させて頂いたのですが、その時の彼にもさらに惚れる。
続く・・・・