Del Mundoのブログ

正直、ポルポルにいるとき、やっぱり気軽に街を歩けるし、電車もあれば、買おうと思えばなーーんでも揃ってるし、「いいなあ」と思いました。
そして自分が今住んでいる国に帰るのが少し怖くなった。
今回外に出て初めて認識したけど、やっぱり今って知らない間に神経つかってる。家を出るとき、車から出るとき、知らない間に、ちゃんと危険を察知するように緊張感もって行動してたんだ。

やっぱり物も先進国にくらべたら圧倒的にない。そして一番違うのは、先進国と違って自分は外人であることを常に意識させられる。例えばマーケットにいけば、見た目のせいで高い値段を吹っかけられる。もちろん言葉だったまだまだ不十分。まだまだこの国の任務が残ってるのに、これからやってけるかなとちょっと不安になった。

でも次の日、この国のお母さん的存在のエレナが、旅行帰りでご飯も作れないだろうからってお昼に呼んでくれました。
で、思いました。
文化って本当に、その国、国でいい所と悪いところがある。
旅行後、穏やかな、あったかい時間をみんなで過ごして、ここには他のもっと進んでしまった国々にはない、素敵な文化があることを再認識した。私は両方の文化を楽しんでて、こんなに贅沢なことってないな、と思いました。
色んな国を見てきたせいか、自分の国の文化が一番って軸は昔から持ってなくて、例えば「日本ならこんなことないのにー」とかそういう不平をもったことはない。

よく外国に憧れをもつ日本人とかいるけど、正直「憧れ」っていう言葉は違う気がする。
何処に行ってもやっぱりあるのはそこにいるひとたちの「日常」であって、そこではなにも自分の国とは全く違う、なにか素晴らしいことが行われている、わけでもなくて。
その中でも何処に住むかっていうのは、自分のリズムに一番心地いい場所を選んだらいいんだと思う。
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どんな三ツ星レストランよりも美味しいご飯。なんせ、チキンはさっきまで生きてたもの!
それをジンジャーとガーリックで味つけて、炭火で焼くんだもの。美味しくないわけがない。

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美容院だってお手の元。お互いの髪を結いあうことでドレッドヘアの仕方を子供たちの間で教えあうようになってる。

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この日はこの国の祝日。どこからとなく音楽が聞こえだし、円の周りにみんなが自然に集まる。

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この子たちの笑顔がずっとずっと続くような素敵な国でこれからもありますように。