
この一年、母に対して、イライラやピリピリした態度(反抗期みたいですよね…

)ばかり取っていた。心の中では言い尽くせない程の

感謝

と、
母への強い
愛情からくる
優しい気持ち
を持っているのですが…近頃、めっきり、表に出すことが出来ていませんでした

言葉では伝えて
いました。でも、態度にはイライラ…イライラ…
自分では抑えられないようなものでした


いつも私は疲れていて…
一番、感情を出せる母には…何かとぶつかることも多々でした。
いい大人が…

甘えていたのでしょうね………


病院に着いて、主治医に呼ばれると、先生は『あ、娘さん?ちょーど良かった』と。今までの治療の経過を伝えてくれました。
この先生、若めの女医さんなんですけど…
めちゃめちゃ気が強く、口が悪いんです。(°Д°)ポカーン
母からは『ハキハキ、ズバズバ物言う、男みたいで気持ちいい先生』と聞かされてはいました。が…
患者であろーがスタッフだろーが、気に入らないことがあれば、闘犬のような勢いで

、容赦なく
カミツク

んです。

初対面の私は、そんな医者に会ったのも初で、ビックリ
していました。昔のワンマン社長さんみたい……( ̄▽ ̄;);;;
で、その牙は、
私との会話の中で、母にも向いたのでした。
( ̄▽ ̄;)ェ?
先生の話しでは、
母は、胃炎ではなく、胃潰瘍と、更に、十二指腸潰瘍、ピロリ菌による胃痛で通院していたのでした
。足は…歳からかな。?
私はビックリして『もぉ、母さん、話し違うじゃん
』と母に言ったのです。母は、専門用語とかが入る医師の説明を上手く聞き取れず、自分なりに分かる部分を翻訳(?笑)して、私に話していたのでした。( ̄▽ ̄;)…
性格からか、時々、捲し立てるような勢いで話す女医さんなので、
母は質問しようものなら、『だ、か、らぁ、さっきから言ってるでしょ

』と返ってくるので…尚更、聞けず、混乱してしまってたのです。その日も、そんな調子でした

どー思いますか?

この医者


で、私の目の前でも母が理解していなかったことに、怒り、叱責したのです

確かに、トンチンカンなこと言ってた母に、私もイラッ
ときてしまいました…が、それは、愛情の上での感情です。歳なのに、そんな大変な病状も知らずに、ひとりで通院させて、ほったらかしてしまっていた

痛みも相当ツラかったことが想像できて
。電話で『大丈夫
大丈夫、ちょっとずつ良くなっているから』と言う母の言葉を、鵜呑みにしてた自分に対してもイラついていたのです。母は、人の迷惑になることを嫌がる気丈な人です。
自分で出来る大抵のことは、ひとりでやってしまいます。気ぃ遣いなのです。
母の性格を良く知っているのに…
なんて思っていると、母が可哀想になりました

辛いのは母なのに、
優しくされていいはずの家族や医者に責められているのは、
おーかーしーぃい

オイッ医者
おーかーしーんだよっ(-"-;)何より、身内でもない医者に次々とダメ呼ばわれされ、責められてることに

カチン
カチン
きはじめてたワタシ。それ以上、言ったら『いくら医者でも、言葉が過ぎます

』と戦う気満々でしたσ( ̄∇ ̄;)が、その医者、
おかしいついでにサラサラッと…
『胃カメラで見ても、ほら写真、全部きれーに治ってるんだから、痛いわけないの!しっかり食べないから
薬で痛いの、食べてる?え?あっそう…もっと食べれば痛くなくなるわょ
』『それから、この間言ってた肺のレントゲンね。娘さんも見て、ほら、影が。もうこんなにマルチプルに影があるの。多分、こんなにあるのは大元が他にある、転移性のものだから。ね、紹介状書くから。おっきな病院でCT撮って貰って。』
と、重大なことを言ってきたのです。
………(゜д゜;)……
ん?肺の話しになって…エ?マ、マルチプル?…影が?
………Σ(゜д゜;)ハッ
怒りを覚え始めたのですが…

ひと息に医者の説明を受けて、
ワタシの感情は停止し、
思考が遅れました
(爆)でも、その説明に、
母、自分、医者への全ての感情を取っ払われ。
我に返り。
直ぐに、理解しました。
それは、癌だと言うことを………
しかも、もうこの時点で、転移……している状態なんだと言う…
「告知」だったと言うことを………
続く( ┰_┰) ………