派遣で20代と思わしき美しいⓂ️という女性が職場に来た、最初は何も気に留めず社員として他人事と割り切りと仕事をしていたが接しているうちに好意を抱いてしまった...
妻とは何の違和感や仲が悪い訳では無いが離婚したらという冗談めいたシュミレーションの話をしていたら、にわか現実を帯びてきて、嫌いになったわけでは無いが心が離れていき、そして最近知り合った身近なⓂ️にも好意がある事を知り、ついには妻との離婚を準備を進めている、当然ながら嫌いなった訳ではなく今でも好きで愛情を抱いているので、どうにも後ろ髪を引かれ、切ない気持ちが身体を強張らせ、切なさを感じではいるが、意識は次のステージに進もうとしている自分がいる...
これはⓂ️1000XRと現状の2台のバイクの買い替えの気持ちを人に例えてみた
確かに最初は担当者のアプローチにリップサービスの無理を前提の受け応え、つまりは（担当者もダメ元だったらしい...）買う気は無かった...
それがバラけていたピースがまとまり結実
2台とも手離したくは無い本音から言えば全て手元に置いておきたいだが儘ならぬ...
見る度に物惜しく感じてしまう...
最後にS1000RRを洗車した、それも隅から隅まで念入り樹脂部にはシリコンコートを施し、VELVET conditionに...
昨日走破した606kmという距離は実際にSSTRに参加した場合
その距離は我家から約530kmとなる
私自身がSSタイプのバイクで完走できる体力を有している事が分かったのは大変嬉しい事であった...
但し現世カーボンニュートラルの時代、数多くのライダーに大金を払わせ、そして数多く（１万台以上）のバイクを集結させて大量の排気ガスを撒き散らす行為
さらに輪をかけて集団で道交法違反する者たちの増加、これらを総じて反社会活動（合法まがいの非合法）のSSTRに参加するには疑問があり、更に環境問題（大気汚染、浜の消滅をさせる自然破壊）と周辺に対する迷惑行為（騒音）、事故発生率の増加、等の問題が山積しているので今後走る事は無いであろう...
赤信号みんなで渡れば怖く無い、といった考えはやめた方が良い...
真のライダーとは何か...なんて宣う輩がいるが...
全てを自己責任の範疇で他人に迷惑を掛けず、他人を助け、走る....
それこそが真のライダーなのではないか....
それでは、また...