目の前には
カバーがかかった、この2台がある
来月の中旬過ぎには私の手元を離れていく
毎度のことではあるが、新しいバイクを買う、買い替えの際に感じることだが寂しいものだ...
所詮物なのだが選ぶには感性を巡らせ心を動かされ、選び、時にはひとつのシーンを共有し合った...
こんな接し方が単純にはものとは割り切れない感情を生み切ない感性をもたらすのか...
2台とも魅力に溢れた良いバイクだ...
乗ってみて分かるところがある、それは満たされている部分と不足している部分
それは表裏一体、双方を100満点満たすのは難しい
それを高次元で実現出来るとすれば、どうだろう...
前に一歩踏み出す理由と価値はあるだろう...
ヘルメットを物色
こんなのはどうだ
デザイン的に合格
また1つ増えてしまう悩みどころだ...
それでは、また...