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ライディングシューズ届く
履き心地は悪くない
足の木型が甲の低い幅の狭いタイプを使い(欧米人向き)靴を起こした物と推測され、甲高幅広の足のタイプ場合には少し違和感があるかもしれない、それでも幅広い客層狙ってデザインを崩さない程度にギリギリまで幅を広げているが甲の部分に制約がある為に万人向けとは言い難い、造りは価格以上にシッカリとしている、同等の品質レベルでバイク専門ショップなのでは、この倍の価格以上で他製品が並んでいる事を見れば大変コストパフォーマンスは高い、先端がスリムなのでドライビングシューズの様でもある
このバリチェロというメーカーは他にも商品を出しており気がつけば我が家には、こちらキーの他
何かの縁かバイクカバーもバリチェロ製であった
使えばそれなりに暖かい、されど予想していた暖かさとは違いほんのりとして優しく暖かい
BMWのグリップヒーターが暖かいを通り越して熱い為にそのイメージが刷り込まれていたので、そのギャップに拍子抜けといった感じだ、暖まる部分がグリップヒーターの装備を意識してか手首から甲の部分が暖かく、次に指の部分となる、手のひらの発汗を考えれば、この設定は正しくも思える
ライディンググローブとしても単体で耐久性と安全面にも配慮がされており、このままバイク用グローブとしての仕様にも耐えうる
ただその際にはバッテリーを外して使いたい、バッテリー内包したままではゴワつき重くなるからだ
縫製精度が高いのでグローブに遊びがなくレバー操作に抵抗が少なく、内部素材が他に類をみない柔らかな素材を使っているので、この感触は初めてで好印象である
近日中にtriumphの
X400と1200スピードツイン
ロイヤルエンフィールドの
クラッシック350
この3台に乗れる機会を得られたので楽しんでこようと思う
この3台は検討中なのである
それぞれネイキッドタイプ
カウルに包まれているバイクを所有していると無性に無骨なエンジンに触れたくなる
軽量で近場を転がすミドルクラスの2台
無骨を形にしたような1200スピードツイン
それぞれが魅力的だ...
今年は東京でモーターサイクルショーが3月に開催される
私は既に前売り券をGET!
混雑を避けて金曜日行こうかと考えている
それでは、また...