バイク/新たな車輌(F750GS)の軽い紹介 | Lifestyle at 62 years old・バイク、映画、投資、旅行、グルメ

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12/26

急に購入が決まったが、F750GSについて余り理解していなかったので改めて全容を調べる事にして愛機となる相棒にについて軽く紹介





ヨーセンサーによりバンク角によりコーナーリング中でも最適なABSを作動させるABSプロを装備


270度クランクの不等間隔爆発のドコドコ感、完全新設計とされたエンジン。853ccで最高出力77馬力を7500回転で発生させる。シリンダー前後にバランサーが内蔵されており、ツイン特有の鼓動感がありながらも振動は少ない。

出力特性も4パターンに変更可能

レイン、ロード、ダイナミック、エンデューロ


ダイナミックESAを備えるZF製サスペンションが採用、路面状況や走行シーンによって最適なスプリングレベルや減衰力を得ることができる。


調整は4パターン、これにより車高も変わる




装備的には上級モデルRーGSシリーズとは大差は無くシートヒーターが付いていないくらいか


ガソリンもレギュラー仕様となる


車重は230kg


燃費はL当たり23k〜30k


最高速度は190kmくらいか...


それでいて価格はRーGSの1/4程度である


RーGSシリーズの超ロングツー、ダートを走る、所有欲のような特別な物欲を満たすという事でなければ実用性と必要以上にコストパフォーマンスが高くとても優秀なバイクと言えよう、国内に於いてアスファルト走行では不足無しといえる




それにS1000RRには無い


スマートキーとセキュリティオートガソリンキャップ機構が付く




BMWの最新技術が全て盛り込まれたF750GS

レギュラーガソリンで走るF750GS

ガレ場林道走破が可能F750GS

軽量車両であるF750GS

高効率燃費のF750GS

積載量が多いF750GS

コスパ高のF750GS

疲れないF750GS

最後はBMWモトラッドJapanの完全保証付き!

とはある意味、オンオフロード最強だと言える...



そして新しく加わる相棒の素性は

F750GS premium Line

TFTディスプレイ仕様

センタースタンド装備

走行距離3000km台

状態はほぼ無傷

価格は...






















※ディーラーさん利益放り投げ、赤字覚悟の出血バーゲン価格!







それでは、また...