事故の当日
その日は雨、時間は夜の22時
場所はコンビニの駐車場
そこのコンビニは駐車場の入り口から店舗まで約1メートルの高低差が有った…
店舗前の駐車場は入り口から見れば1メートル高い、それも急な登りが有ってその台座部分当たる場所に駐車する事になる…
買い物を終え、バックで方向転換して出る予定で後方確認、周囲を確認、徐行にて後退…
すると高低差で乗車時には確認出来なかった、夜の雨に紛れてボディの黒い車が周りの景色と同化してた物体が現れ駐車場の出口付近に存在した…
私の車のスピードはヨチヨチ歩きの赤子の歩みのような進み方だったので、当たるというよりは接触したと言う方が正しい…
先方の車のボディは私の車のバンパーの角が接触して凹んだ…
その当時は相手方は何らの身体的被害、衝撃は無く、病院に行く事を勧めたが…拒否…車を直してくれれば良いので…と…
警察を呼び物損処理をしたのだが、後になって首が痛いと…何らかの知識を得たのか…
何とも言えないが、傷害保険の請求をするのに当たり、特約の保険金の申請をしたいので、身体は何とも無いものの人身事故扱いにして診断書を入手する為の行動としか思えない…
業務上の事なのでこれ以外の事は会社対応になるのだけれど…
世の中いろんな人がいるものだ…
私は痛くも無いのに、痛いと言って嘘の診断書を貰う気にはなれない…
実際、数年前、交差点にて車で通行中、停車時に後ろから車にぶつけられた…
その後、救急車で搬送され病院へ…
検査後、脳には異常無く、妙なダルさは残ったが、こんなものかと思っていると上司が身体が痛いと言って保険金を貰った方がいいとか言われたが…私は拒否…
警察からも人身事故、扱いになるので診断書を貰ってきて下さい、と連絡を貰ったが…断った…
金の為とは言え…嘘は…嫌ですからね…
私だったら良心の呵責に耐えられないので無理ですね…
今回のケースは私有地だが、車の出入りが有るので公道に準ずるものと思われ、其れなりの処置が下されるであろう…検察に書類を送りその後の判断とか言われている…
まぁ〜その時はその時、覚悟は出来ている、ジタバタはするまい…
また一つ勉強になった…
事は20分足らずでも済んだが、その為に行きと帰りの時間を使った事が残念…
道路上での事故は殆ど無いが、まさかのコンビニの駐車場でぶつけるとは情けない…
この時は疲れていた…それは分かっていた…その時点で運転を辞めればいいだけの話だが…しかし仕事…そうもいかず…
兎にも角にも事故とは、被害者、加害者問わず嫌なものである…
それでは、また…