私の「金縛りの実体験」トノバン、なぜ私に知らせにきたの? #金縛りの経験 | I'll Begin From Here Once Again ✰

皆さん、こんにちは

 

今回は「金縛りの経験」という

 

記事ネタがあったので

 

私の実体験を書きたいと思います。

 

私自身、金縛りの経験があります。

 

おっとその前に!

 

マジ!?  今この記事を書いていたら

 

地震もきていないのに私の所持している

 

フィギュアのamiiboが吹っ飛んで落下してるし…滝汗

 

金縛りではないけど気味が悪いですねあせる

 

さてさて話を戻します。

 

私の金縛りの日は忘れもしない

 

2009年10月16日の寝ている時です。

 

この日付でピンとくる方はいないと思いますが

 

そうです、音楽家の故・加藤和彦さんが亡くなられた日なのです。

 

 

 

加藤和彦さんは「ザ・フォーク・クルセダーズ」「サディスティック・ミカ・バンド」として活動をしており

 

アルフィー坂崎さんとのユニット「和幸」というのもありました。

 

誰もが知る曲ですと「あの素晴らしい愛をもう一度」

 

の作曲者ですね。

 

私は当時、激しいメタルから離れ

 

フォークソングをよく聴いていたんですよねルンルン

 

実はその当日、前夜からかな?

 

夜はフォークルの曲を流しながら寝ていました。

 

深夜3~4時頃かな?

 

いきなり金縛りにあって曲だけが

 

耳で流れ続けていたのです。

 

目は開くけど指先1つ動かせずに力んでも手足動かない…。

 

5分前後そういった症状が続きましたが

 

その後は力が抜けて金縛りから解放されました。

 

翌日ニュースで長野の軽井沢のホテルの浴室で…。

 

と知って凍りついたのをよく覚えております。

 

あの金縛りの時間ってもしかして…?

 

なんて思いますね。

 

私の金縛りの体験はその時限りです。

 

加藤和彦さん、貴方の創り出した楽曲に時代の流行りなんて関係ありませんよ。

 

いつの時代になってもこうやって名曲として語り継がれているのですからひらめき電球

 

貴方は永遠のトノバンですからね!!チョキ

 

 

金縛りの経験

 

 

 

 

 

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