その1からの続きです。



ALFEEについて。

デビュー50周年プレミアムイベントは

素晴らしいものだった✨



そんな素晴らしいデビュー記念の日に、

参加できて本当に幸せだった目がハート


50年ってすごい。

本当にすごい。

語彙力がない自分が情けないが、

生まれた赤ちゃんが50歳になっている

ということだ(当たり前だが。。)。

昔だったら人が生まれて亡くなるまでの

寿命の長さである。



ALFEEさんが歩いてきた道は

決して平坦な道ではなかったはず?

それでも50年やり続けてきた。



苦労が多かったはずなのに、

「ボクらこんなことやってきたよ」

とチャチャッと歌ってくれる。

笑いを交えて話してくれる。

そして何故だか

いつも楽しそうに見える。




プレミアムのステージで

高見沢さんは

「まだまだここ(ステージ)に立ち続ける」

と言ってくれた。


だけれど、

「ボクらにあとどれ位の時間が残されているのか

分からないけれど」

とも言った。


そのような意味の言葉を

還暦を過ぎた頃から

よく口にするようになった。


その言葉を聴く度に、

人生、今は二度と戻らない、

今を精一杯生きよう、

ALFEEに会えるだけ会おうと思う。



いつどうなるかも分からない人生。


だからワタシは自分の夢のひとつを叶えようと

行動した。



10年前の40周年の時、

ALFEEさんから初めて感謝状をいただいた。

ワタシの名前入りだ。

涙が出るほど感動した。




ワタシもいつか、ALFEEさんに

感謝状を贈りたい!!



これがワタシの夢となり、

生きる原動力となった。



その夢を叶えるために、

書道を習い始めた。


45周年の時にまた感謝状をいただき、

さらなるワタシのパワーとなった。

それを見てさらに頑張ろうと思った。



そしてデビュー50周年の今年。

ついにALFEEさんに感謝状を書いた。

やっと書けるスキルがついた。



文章も何ヶ月もかけて考え、

そして、何十枚も書いた。


そしてついに書き上げた。


ALFEEのデビュー50周年については、

事務所の社長、関口さんの存在を無くして

考えることは出来ない。

ずっとずっとALFEEさんのそばに寄り添い、

支えてくれた関口さんにも

感謝状を書いた。



そして

2024年8月25日。

感謝の意を込めて感謝状を贈った(送った)。



ワタシの夢のひとつが叶った瞬間だった。


そして同時に、

ワタシの2024年の夏も終わった。



次の夢に向けて

また進んでいこうと思う。














ところで

次の夢ってなんだ煽り煽り煽り



たかみーと結婚することだろうか泣き笑い



サトエダ