小学生がイタズラをして
見つかっちゃった時の顔だった。
70歳だけど。
話を戻そう。
散々2人になじられた後、
再度、桜井さんが感謝状の続きを読み上げる。
感動の、
ALFEEさんからもらう、
3回目の感謝状( இ﹏இ )。
そしてバースデーケーキが登場。
とても大きなバースデーケーキ。
みんなでハッピーバースデーを歌う
ローソクは電気だけど、
桜井さんがふぅ~して消しては、
たかみーが点灯させる。。
という永遠に終わらないコントが始まる
続いて3人からのプレゼント抽選会。
桜井さんからは1974年物のブランデーとグラス。
坂崎さんからは1974年ビンテージのペアウォッチ。
高見沢さんからは1974年物のワイン。
当然ながらワタシは当たらない
ええなぁ。。。
演奏会に戻る。
4)悲しみが消える時
5)友よ人生を語る前に
ちょくちょくMCが入るのも
通常のコンサートと違い楽しめる点だ。
次の曲は、ライブハウス時代は
「大地」というタイトルがついていたそう。
ガロの大野さんに
「高見沢よぅ、大地ってなんだよ!」
とよく言われていたそうで、
最終的にタイトルが変わった。
6)Saved By The Love song
がそれだ。
続いて明学時代をという思い出すという
7)19nineteen
へ。
8)まだ見ぬ君への愛の詩
そしてここから、
オーケストラとのコラボ演奏協奏へ!!
9)Jupiterからの星空のディスタンス
さすがに
FIVEハンドレッドマイルズのところは
会場のみんなが、手を挙げていいのか
迷いが生じているところが
微笑ましかった。
そしてこの曲でALFEEが始まった
10)夏しぐれ
を歌ってくれた。
つくづく良い曲だと思う。
高見沢さんのハンドマイクの歌い方も進化してる。
再リリースもあるのではないかと思ったりする。
次の曲は
コロナの時に作ったという。
作りながら、いつかオーケストラと一緒に
やりたいと思っていたそうだ。
それが
11)時の方舟
である。
正しく高見沢さんの夢が今叶っている…
素晴らしい👏。。
12)ジェネレーション・ダイナマイト
13)Flower Revolution
素晴らしかった!
オーケストラと共に
あのジェネダマ!
フラレボ!!
壮大さが半端なかった。
ここで本篇が終了。
オーケストラの方々は幕の中へ。。
アンコール
※すぐ再登場。
14)終わりなきメッセージ
そしてオーケストラの方々再登場。
15)時の方舟
「時の方舟」は何と本日2回目。
1度目の時にハウリングしたからか?
映像的に何か不足があったのか?
等色々考えたが、
オーケストラの方々への
リスペクトを表したアンコールだったと
後から理解した。
ここで終演。
ありがとうと深々とお辞儀をする
お3人。
いえいえ、
感謝をするのはこちらだと
思いながら、
拍手を送り続けた。
この後は
また後に書く…
サトエダ